今日も
無条件の愛と希望に溢れた
素晴らしい一日が始まりました。
こんにちは。
いかがお過ごしですか。
スピリチュアル・ヒーラーみかこです。
はじめまして・・の方
ヒーリングのお仕事の前に
日枝神社
様
靖国神社様
東京大神宮様へ
心を込めて
御礼参りにあがりました。
神恩感謝
世界平和の祈り
礼儀正しくて
丁寧
そして
おもてなしの精神を
重んじる
優しさに溢れた国と言われている
日本
私たちの遺伝子には
日本人の
細やかで
静かな優しさ
相手を心から思いやる心が
遥か昔から受け継がれています。
靖国神社様
◆御祭神◆
国を守るために
尊い命を捧げられた
二百四十六万六千余柱の方々の
神霊
今日も
昨日に引き続き
知覧からのお手紙を
心を込めて
綴らせて頂きます。
知覧からの手紙・・一通目『母へ』
知覧からの手紙・・二通目『最愛なる妻へ』
平和に生きることができる
今、この瞬間に感謝します。
大切な人が
となりで優しく微笑んでいる
幸せに感謝します。
あなたの貴重なお時間を
少しだけ
特攻隊の方々へ祈りを・・
そして
心を「知覧からの手紙」に
向けて頂けたら幸いです。
私たちは
けして忘れてはいけない
伝えていかなければならない
歴史があります。
かつて
私たちの国
日本に存在した
特攻隊の方々のことを
大切な人に・・したためた
愛に溢れた手紙が遺されていたことを・・
鹿児島県の「特攻平和会館」様
知覧は
日本最南端の特攻基地。
第二次世界大戦末期の沖縄戦で
多くの若者たちが出撃された聖地です。
八重桜を振って特攻機を見送る・・
なでしこ隊の女学生たち
昭和２０年４月１２日
旧陸軍知覧基地（毎日新聞社様お写真）
知覧は
昔からご縁を感じています。
こどもの頃
夏休みの
蝉が鳴く今頃・・
父は
戦争について
特攻隊の方々のお話
そして
硫黄島で若くして戦死した
家族のお話をしてくれました。
硫黄島の激戦は、クリント・イーストウッド監督、渡辺謙さん、二宮和也さんがご出演された映画『硫黄島からの手紙』は
とても感動的な作品でした。
そして
１０代の頃からの愛読書
遠藤周作著
『女の一生 二部・サチ子の場合』
こちらの作品の中でも
登場人物の一人である修平が
特攻隊として旅立ちます。
こどもの頃から
特攻隊の方々には
深い悲しみと
尊敬の念を抱いています。
オーストラリア・クイーンズランド州で暮らしていた頃
ご近所に
日本から
オーストラリアに移住をされた
ご夫婦がいらっしゃいました。
そのご主人が元特攻隊でした。
出撃の前日に
終戦になったと
お話をしてくれました。
特攻隊だった頃の赤裸々な
実際の生々しいお話を聴かせて頂くことは
とても貴重な体験でした。
ありがとうございました。
今でも、セピア色に変わりゆく・・
日本国の国旗や軍服を
見せて頂いたことを懐かしく思い出します。
異国の地で、
元特攻隊の方にお逢いするとは夢にも思いませんでした。
作家であり起業家でもある
永松茂久さん
彼も「知覧」に縁のある方で
知覧についてお話をしてくださいました。
そして
知覧で
ご自身の人生が変わったと
おっしゃいました。
『人生に迷ったら知覧に行け』
世界の平和のために・・
これからも
忘れてはならない歴史があります。
その一つに
特攻隊があります。
第二次世界大戦
日本には
愛する人を守るため
愛する祖国を守るため
青空へ飛び散った
多くの若者たちがいます。
鹿児島県知覧をはじめ
陸軍から飛び立った特攻隊は
陸軍特別攻撃隊
海軍から飛び立った特攻隊は
神風特別攻撃隊
と名づけられました。
特攻は
戦艦大和をはじめとする
海上特攻もありました。
潜水艦「回天」に乗り込み
回天もろとも敵の船舶に
体当たりした
潜水特攻も
存在したのです。
陸軍特別攻撃隊の基地の1つに
鹿児島県知覧があります。
知覧特攻隊出撃基地から
大空へ飛び散った
英雄たちは・・
１７歳から２５歳位の
青年です。
高校生から
大学院生くらいの年齢の
若者たちでした。
永松茂久さん
『人生に迷ったら知覧に行け』の中で
いくつかの
特攻隊のお手紙が掲載されています。
もう二度と同じ過ちが起こらないことを
切に願って・・
「知覧からの手紙」三通目を
ご紹介させて頂きます。
生まれてくる我が子へ
父恋しと思えば空を見よ
大空に浮かぶ白い雲に乗って
いつでも笑って おまえのもとに行こう
『人生に迷ったら知覧に行け』より
人生最期の手紙・・
たった
４行の文の中に込められた
まだ見ぬ我が子への
深い深い愛を
私たちはけして忘れません・・
彼ら（特攻隊の皆さま）が
今の時代に生きていたとしたら
全く違った人生を
歩んでいたことでしょう。
平凡な幸せ
温かい家庭を
築いていたことでしょう。
どこにでもある
普通の
家族団欒風景
子ども達の笑い声を
お父さん
お母さんが
優しい眼差しで
嬉しそうに眺めている
そんな光景が
思い浮かんできます。
今生では
叶わなかった
切ない人生
このような
悲しみが
この地球で
二度と繰り返すことがないように
世界平和への道を
私たちは
歩まなければなりませんね。
まずは
世界平和のために
私たちに出来ることは
何でしょうか
時々
立ち止まって
考えてみることも
必要かもしれません。
私たちは
遅かれ
早かれ
１００パーセントの
確率で
私たちの魂の故郷である
スピリチュアル・ワールド
（天国・霊界・光の世界）へ
帰還します。
地上での時間は
とても貴重なのです。
あなたと
あなたの大切な人が
地球滞在時間を
悔いのないように
生きることができますように・・
今日という
二度と戻らない
大切な一日が
私たちにとって
かけがえのない
日になりますように・・
純粋な英霊の皆さまが
スピリチュアル・ワールド
（天国・霊界・光の世界）で
幸せに暮らしていくことを心から願って・・
涙がとまらない・・お写真です。
優しい笑顔の特攻隊青年の皆さまと
子犬チロのお写真
一枚の写真が、私たちに
彼らが生きていた証を
永遠に残してくれました。
彼らの
スピリチュアル・ワールド
（天国・霊界・光の世界）での
幸せを心から願っております。
こちらの２冊も・・私の大切な愛読書です。
今日も
明日も‥∞
私たちにできる無条件の愛の言霊、
愛の行為を、心を込めて・・広めませんか・・
親愛なるあなたを
いつも心から応援しています。
今日も
清らかで美しい
日本の聖地のエネルギー
パワーを受け取ってください。
東京明治神宮様
三重県伊勢神宮様
埼玉県三峯神社様三峯神社御眷属様
三峯神社様御神木
奈良県橿原神宮様
神様や
高級霊様
スピリチュアル・ワールド
（天国・光の世界・霊界）の
高次元の世界
光の住民の皆さまと
繋がるためには
私達自身の波動を
高めていることが大切です
波動を上げる
素晴らしい方法のひとつに
斎藤一人さんの
【天国ことば】と【最強の言霊】があります
●愛しています
●ついてる
●うれしい
●楽しい
●感謝してます
●しあわせ
●ありがとう
●ゆるします
●「アメノミナカヌシさま お助けいただきまして誠にありがとうございます」
今日も
【天国ことば】と【最強の言霊】を
ふわふわ軽やかに唱えて
貴方のパワーと波動を
わくわくしながら上げてくださいね
毎日のヒーリングのお祈り
神様の創造物すべてに
たくさんのヒーリングが届きますように
地球に生まれた
一人ひとりの魂が
より健康で
より幸せに光り耀きますように
地球からも
光り耀くヒーリングのエネルギーを
宇宙へ発信しましょう。
愛に溢れた
神様
大天使の皆さま
優しい
ガイド・スピリットの皆さま
耀く
高級霊様
指導霊
守護霊の皆さまが・・
いつでも
どこでも
私達を護ってくださいます。
いつも
誠にありがとうございます。
みかこ
いつも最後までご覧頂き
誠にありがとうございます。
皆さまが
無条件の愛と希望
そして
喜びに溢れた
素晴らしい毎日を
過ごすことが出来ますように
愛と光と感謝を込めて
LOVE&PEACE みかこ
今日も
親愛なる皆さまへ
ヒーリングをお届けしています
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心にはいつも・・美しい愛の花束を・・
ありがとうございます あめぶろ さん 感謝しています。
世界に繋げてくださる あめぶろ さん ありがとうございます
愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛 愛
あめぶろ ありがとう あめぶろ ありがとう あめぶろ ありがとう
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