ピラミッドといえば… | 塚越友子(臨床心理士・公認心理師)オフィシャルブログ Powered by Ameba

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築地駅徒歩1分のカウンセリングルーム 東京中央カウンセリングの心理カウンセラー(臨床心理士・公認心理師)塚越友子が薬に頼らず「うつ」や心の病を治す方法♪&だれとでもうまくつきあえるようになる人付き合い上手になる方法♪を教えます♪

こんにちは

東京中央カウンセリングの塚越ですにへ


ピラミッドといえば、






そうエジプトを思い浮かべる人がほとんどでしょうね。





先日、メキシコ大使館の方とお話をする機会があり衝撃の事実が

判明しました。


思わず、明日にでもメキシコと飛び立ちたいくらいでした。


メキシコっていうと、どうしても「ドンタコス」の宣伝のイメージが

強いですよね。


大使館の方も、「日本も侍・富士山・芸者・はらきりと思われている

のと同じなんですよ~」とメキシコのことを教えてくださいました。


今、メキシコはアクセスが便利になり、直行便もでているんですね。

フライト時間は11時間。

おもったより近い!


これがまず、大きな誤解でした。


それから、世界遺産に登録されている箇所が29箇所もあるんですって。


すごい。これは観光し甲斐がありますね。



それから、大使館職員さんが育った時代のメキシコではななんと

マッハゴーゴーとか、鉄腕アトムとかウルトラマン・コメットさんが

放送されていて、それはもう大人気だったそうです。



そんなこんなで、その方は大使館職員となり、日本に駐在が

決まったときはとっても「グレイト」な気分だったそうです。


あの憧れの日本にいける!

そして、何回かの本国との移動とあわせてもう18年も日本に

すんでいるそうです。


趣味で古武道をやっていたり、われわれ日本人より日本の心を

大切にしている方で、お話がとっても弾みました。



で、冒頭の話にもどるのですが、

ピラミッドといえばエジプトではないんです!


エジプトにあるピラミッドの数が数百にたいして、

メキシコにはなんと、8万個もあるそうです。


メキシコのピラミッドの場合、役割はお墓というより、神殿のかわりだった

そうです。

そして、52年で世界が滅びるという思想があったため、52年周期で

どんどん積み上げてピラミッドが大きくなっていったそうです。



話を聴いていたら、ワクワクこちらまでしてしまいました。


近いうちにメキシコへは遊びに行ってみたいですね。


皆さんも、ピラミッドといえば、メキシコ!新しい認識を会話のネタ

にでもするといいかもしれませんね。



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