人には実は見えない翼がある
といわれれ場信じられるだろうか
見えない翼、それでどうやって飛ぶのだろう
そう思うときが無かったわけではない
でも、それは言い訳に過ぎない
人は飛ぶことが出来る
自由という空に
希望という翼を広げて飛び立つ
それは、夢を追い続ける気持ちではないだろうか
どれほどの夢を捨ててきただろう
どれほどの夢をあきらめてきただろう
あきらめるほどの努力をしたと胸を張っていえるだろうか
きっと、現実や他人の価値観に左右されることでもたらされた結果だろう
でも、忘れる必要は無い
見えない翼がなくなるわけではないのだから
飛ぼうという心が
追いかけようという気持ちが
風となり
はばたく手伝いをしてくれる
飛ぶことを信じることで世界は広がるのだから