集団アセンション後の世界と、闇の奴隷システムの違い。光の絵師のひとりごと、

集団アセンション後の世界と、闇の奴隷システムの違い

光の絵師のひとりごと、

お金

集団アセンション後の世界には、お金はありません。なぜなら、必要なものが、必要な時、必要なだけ存在していて、生きていく上で、何も心配がいらないからです。ただ、今この一瞬の未来を見ると、6憶1千万人が集団アセンションして行きます。そのなかで、約1千万人の人が、集団アセンション後の世界には、お金がいらないことを知っています。真実を知っているのです。これを読んでいるあなたです

残りの人は、集団アセンションしても、お金が必要でないことを、にわかに信じきれず、必要なものが、必要な時、必要なだけ手に入れることが出来る、生活に、生きるために、あくせく働く必要はないことを、教えられますが、新しい生活に慣れるには、しばらく時間がかかります。その為に、真実が少しずつ理解するまで、1人１ヶ月100万円渡しますから、好きに使ってくださいと渡されるかも？

余りの生活の違いから、私は天国にいるんだ、もう何も生活するために、心配しなくても生きて行かれる、と勘違いして、ガイヤの最下位の第五密度の下に、集団アセンションしても、精進して、上の階層に上がり、天（源・創造主・神・管理者）に合流するなど、思いもつきません。満足して、歓喜して、安心して、ゆっくりと時間が過ぎ、天国と思っていた世界を、少しずつ、少しずつ理解し始め、第六密度から降りてきた、高貴な存在から、学ぶことで、深めていきます。

闇の奴隷化システムは、お金であることは理解していただけると思います。でも、政治経済のお金だけではありません。教育分野では、道徳を教えず、天（源・創造主・神・管理者）の存在を教えず、政教分離が常識と思い込まされ、天を道徳を教えないという選択をして、道徳無き、子供たちを育てているのです。また、創造を封印しており、それが本当の自由、創造主の申し子と言われる人類の力を削いでいます。指示待ち人間、権力に素直に従うことを、教育を通して、社会を通して、奴隷化されています。

シンクロという名の必然性

ルールは必要と思われている人が多いと思います。法律ですね、憲法に始まり、ありとあらゆる犯罪や、悪に対して、法律があり、日々の争いや、ごたごたは、法律で解決するものと、思っているでしょう。戦争まで、お互いルールを設定している。これは必要と思っているでしょう。ブーブー　やり過ぎで、必要ない法律が多すぎです。シンクロ（シンクロニシティ）が支配する、偶然という名の、必然性が多く発生する世界が、私たちが集団アセンションする非物質界第五密度なのです。階層が上がるほど、シンクロが増えて行き、天（源・創造主・神・管理者）に近くなるほど、増えます。

軍隊と言えば、上の上司から絶対的な指示に従うイメージがあり、実際に、闇の奴隷システムに侵された軍隊は、縦社会です、上からの命令は絶対服従です。でも、銀河人達の軍隊は、シンクロが支配しています。上からの絶対的な命令はありません。どの階級であれ、シンクロが起きますから、自分がやるべきことは、偶然という名の必然性から、シンクロで理解しているのです。それを行えば良い。

納税の義務。色々と権利があり、義務がある。シンクロが全てを支配する社会に比べれば、私たちは、闇の社会システムで、法律という名の、憲法から始まって多種多彩な法律が、ルールがある。【ガイヤのえがお】という私たちのコミニケーションは、どうしても切り離すことができない、例えば、税の問題などがありますが、闇の金融システムから、出来るだけ離れ、物々交換や、必要な物が、必要な時、必要なだけの、シンクロが起きる社会を創ろうとしています。

エゴがあればシンクロは起きない

みなさんが、日々接している色々な分野でも、ありとあらゆる、義務や権利が存在しており、法律があり、義務があり、奴隷化されていることを知ってもらいたい。上から目線の、奴隷化された人々に、指示を出す、〇〇権限とか、〇〇義務とか、闇の社会システムで、奴隷を演じたり、権力を得て、奴隷を統括する立場を演じている。

シンクロは、恐れ・不安・恐怖というエゴがあれば、起きないのです。天に直接繋がり、愛に生き、愛に成りきる、愛の生活の反対がエゴなのです。安心・信頼・希望を持たせない、法に縛られている、闇の社会システムを、少しは理解していただいたでしょうか？