昨日
12月4日7時ごろ
不思議な体験をしました
バイトに行く前に1時間半前、喫茶店での体験です
ここでは、本を読んだり、瞑想などするのですが
どうも、5次元に片足入れた体験をしました
何か空気が違い身体が軽い
あ!バイト先の会社が無いと気が付き、実際に会社ありませんでした
車がたくさん走っているのですが
騒音も車の波動も無く、絵が動いているような感じ
どうしよう、帰らなくては、仕事亡くなったと思ったら
銀行の残高が100倍の3000万円になっています。え~~
移住先の家買える!!
本当かなと会社の鍵を見た瞬間現実に戻りました
しかし、ボットの数が変わらない
お客10人の内8人がボットなのです
2人だけが魂がある?
私は、気が付きました
もしかして
後の8人は3次元の人間でもう他の惑星へ移行している
これを読んでいる人は4次元にいます
新人類としての移行を果たしています。
会社でも
約20人の人の中2人だけ魂があり
以下の
プラットホームの40人の中5人だけが魂があります。
80億人中70億人が3次元の惑星へ移行した話の
信憑性を感じました
あとは、他界する魂がない
ボットの付き合い方は40)つかず離れず
という事は
これを見ている新人類の人たちは4次元に居るという事です
地球人すべてをある惑星に移行すると、目が覚めても同じ場所にいるとアンラ女王が伝えていましたが
これでは誰も気が付きません
しかし、
源・神・管理人・創造主・etc.の介入で10億人だけは新人類として別次元(密度)4・5次元へ移行をしつつある
さて体験報告は終わり本題に入ります
初めてこの話の流れに入る人は
アシュター司令官の新たな報告から(ここ以外情報は流さないと断言している)
後は、混乱を目的の情報です
確認できる資料はここに記載されている過去記事になります
11月21日 アンラ女王
11月29日 リンダリー
12月1日 リンダリー
12月2日 リンダリー
12月4日 リンダリー
12月5日 アシュター司令官
日時を確認しながら流れをみてください
最後に前回の過去記事の資料を載せています
今地球に何が起きているのか予想以外の展開になっていることは間違いない
アシュター司令官が戦い、アンラ女王の率いる艦隊アヌビスの援助を求めるぐらい大変だった
アンラ女王が
当初地球人全員他の惑星へ移行さす決断をしたぐらい地球人への憤りを感じます
結果は
源・神・管理人・創造主・etc.の介入で10億人だけは新人類として別次元(密度)4・5次元へ移行をしつつある
私は一連の流れから、地球人として
この4・5次元に滞在する人類はアシュター司令官の思いを重く受け取る必要があると思います
人類は、あなた方の惑星は天の銀河の責任であり、地上の悪を排除し始める時が来たという私の言葉を心に留める必要があります。あなたたちの惑星の闇の存在は人間の体の中にいるだけで、地下を含む地球上にはレプティリアンや銀河系のネガティブな種は残っておらず、彼らは弱く、簡単に打倒される可能性があることを忘れないでください。 他の惑星が待っているように、私たちには永遠にあなたの救世主になるわけにはいきません。
意味深い言葉ではありませんか
あなたたちの惑星の闇の存在は人間の体の中にいるだけで(ボット)
ボットが70億
これから新しい夢を・希望の未来を築くことに妨害する人はもういない
私達一人ひとりの
思いが決意が新しい地球ガイヤと共に繁栄すること生きましょう
ボットとは:プーチンのように魂の交代でありながら
交代する魂の無い状態。ただ魂が抜けた肉体の条件反射のみがのこり、目に魂の輝きがない
私は、意図すれば瞬時に分かります、人の思考からも確認できます
40)ボットの付き合い方は、つかずはなれず
シャーマン光の絵師
エレナ・ベラスケス 13時間・ アシュタル🛸🛸🌎🛸🛸
親愛なる兄弟姉妹の皆様、 私は銀河光軍の司令官であるアシュタールです。
今日は、あなた方の惑星におけるアセンションプロセスの進行状況についての新しい情報を提供するためにここに来ました。 前回のメッセージ以来、私は人類に関する予期せぬ展開に取り組んできました。
私はマーシアンと呼ばれるロボット文明による侵略から母なる地球を救うという任務のため、約一週間不在でした。 これらは、これまで数え切れなかった最も先進的な人工知能です。
あなた方の絶望的なネガティブ コントローラーは、マーシアンによって宇宙からの本当の脅威を生み出しました。 この文明は惑星、恒星系などを征服し、彼らにとって役に立たないもの、邪魔なものすべてを破壊します。
レプティリアンは闇の者たちに代わって彼らに連絡を取り、彼らは自分たちの命と引き換えに地球を差し出すという取引をしたいと考えていました。 残念なことに、いつものように、彼らは愚かな決定を下し、それが人類全体の消滅を引き起こしました。
彼らは、低振動物質でマトリックスを救う方法だけを考えています。 メルシア人は自分の命以外の命を大切にしません。 衛星からの振動のおかげで、彼らは非常に簡単に地球を見つけることができました。
ほぼ毎日新しい衛星や宇宙船が打ち上げられ続けているため、地球の周囲の自然の保護フィールドは非常に弱くなっています。 覚えていると思いますが、私たちは過去にガイアの周囲に保護を設定しましたが、テクノロジーが 3D の低い振動を伝えるため、それは持続しませんでした。
これらの衛星とロケットは、地球上のあるネガティブな企業によって宇宙に送られ、人類をスパイし、制御するために使用され、3D テクノロジーで地球の大気を破壊し、また持続性がなく、簡単にバラバラになって宇宙で爆発します。
銀河の光の勢力は、彼らが地球にダメージを与えたり、地球の人々に降りかからないよう、常に彼らを除去する必要があります。 また、緊急時に地球に着陸できるように、地球の周囲に空間を確保しておく必要があります。
最近の任務から戻った後、私たちは母なる地球の周囲に新しい特別な保護システムを設置し、アウトワールド人による今後の攻撃の試みを防ぐことができました。 この特定のテクノロジーを使用できるようにするには、現実の周波数が特定のレベルに達する必要があるため、これを以前に配置することはできませんでした。
ロボット文明は人類を攻撃するために10億隻の船を送り込んだ。 私、アシュタールは地球を離れる必要があり、あなたの惑星を守っていた艦隊から多くの船を連れて行きました。 ブリロンと他の 3 人の銀河司令官は、地球を監視するために残された艦隊の責任者になりました。
私たちはまた、より多くの船を手に入れるために、プレアデス星団の惑星の 1 つに旅しました。 銀河光軍がマーシア艦隊を奇襲攻撃した。 残念ながら、このロボットは倒すのが難しいため、あまり有利にはなりませんでした。 通常、私たちが闇の勢力を予期せず攻撃すると、彼らの宇宙船はすぐに破壊されます。
私はほぼ一週間をメルシャンとの戦いに費やしました。 彼らの宇宙船の計時、射撃能力、戦場での操縦に私の好奇心が高まり、彼らの宇宙船の1隻を捕獲することができました。 私の船は完全に破壊されたため、乗組員と私は最終的に母船にテレポートすることになりました。
この戦いは非常に激しかったので、私はアヌビスに銀河間連合の艦隊に協力してくれるよう頼みました。 アヌビス艦隊がメルシア軍を背後から攻撃した。 私たちはロボット船のほとんどを破壊することができましたが、生き残ったのはわずか数隻でした。
この高度なネガティブ文明は、目に見えない毒ガスを用いて、ネガティブ・コントローラーも含めた地球上の全人類、80億人をわずか1時間で抹殺する計画を立てていた。
そうすれば、彼らは地球からすべての資源を奪い取り、マザーガイアには何も残らないでしょう。 戦闘で重傷を負ったので、とりあえず終わって良かったです。
メルシャン船からのレーザー兵器が私の体に当たり、片腕と足全体を完全に切断されました。 私は片足で立っており、腕と足が体から完全に離れて床に落ちているのが見えました。
大丈夫、私たちは高度な技術を持っているので、数分で治療機械が私の腕と脚を回復させました。 私は正常に戻りました。 また、宇宙意識を使えば体の一部を再成長させることもできたかもしれませんが、もっと時間がかかったでしょう。
銀河の司令官として、私には待っている時間はありません。 メルシア文明が人類に害を及ぼす機会はありません。 現在、ニコラ・テスラとゼタスは捕獲されたロボット船に乗って先進技術を観察し、それをどのように使用するかを考え出そうとしている。
人類は、あなた方の惑星は天の銀河の責任であり、地上の悪を排除し始める時が来たという私の言葉を心に留める必要があります。
あなたたちの惑星の闇の存在は人間の体の中にいるだけで、地下を含む地球上にはレプティリアンや銀河系のネガティブな種は残っておらず、彼らは弱く、簡単に打倒される可能性があることを忘れないでください。
他の惑星が待っているように、私たちには永遠にあなたの救世主になるわけにはいきません。
訳注:アシュターが助けを求めた、アヌビスとはアンリ女王のことで、指揮する艦隊です。
アヌビスは連合の艦隊を直接指揮し、緊急の問題で他の銀河文明を助けている。
宇宙からの攻撃や核の脅威などから人類を守るため、アシュタール司令部を擁する銀河光部隊が地球軌道周辺に駐留している。
過去記事の資料です
今日も良い一日でありますように