後ろの霊団とともに | 光のエレベーター

光のエレベーター

光のエレベーターに乗ってみませんか。
光にそっと乗るだけであとは輝きながら
昇ってゆくだけ・・・大丈夫!
五井先生、ありがとうございます。

      (前日からの続き)
だから、こうならないといけない、こう
しなきゃいけないって、みんな思うけど
それはすごく窮屈な考え方。

ただ、強制がないと人間てやらない
でしょ。
だから、何時何分にここに集まって
こういう行動をします、でも皆さんが
集まるということが、それだけで皆さんを
守っている、皆さんの後ろの霊団の
人たちが皆さんを後押しして、皆さんが
100人集まったとしたら、100人なんて
いうものではなく、何千、何万、何億の
霊団の霊人たちが、そこに集まってきて
下さっている。

で、その人たちが後押しをして、印を
結ぶだの、それから祈り言を言うだの、
宣言をするだの、そういうことが始まる
わけで。
           (つづく)