神の愛念を 強く信じること | 光のエレベーター

光のエレベーター

光のエレベーターに乗ってみませんか。
光にそっと乗るだけであとは輝きながら
昇ってゆくだけ・・・大丈夫!
五井先生、ありがとうございます。

            〇
祈って祈って祈りぬいてそれでも祈りが
きかれないというときがある。

人間の眼からは不公平にみえるこれらの

ことも何生、何十生といういのちのすがたに
てらした神の愛念であることが多い。
だから、この世だけで物事をはかって
いると、何が何だかわからなくなるのだよ。
生きとおしのいのちを神から与えられた
自分なのだと強く信じることだ。