いのちについて 序 詩 | 光のエレベーター

光のエレベーター

光のエレベーターに乗ってみませんか。
光にそっと乗るだけであとは輝きながら
昇ってゆくだけ・・・大丈夫!
五井先生、ありがとうございます。

   序 詩
           五井 昌久
いのちは
神の光
人間は
その
ひかりを受けて
のびやかに生きる
存在


神のいのちと
人のいのちは
一元となって
今こそ
みこころの
愛と深さを 
知らしめてゆくのである
    昭和61年11月22日