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私は、神の言葉を語ろうと思ったことは
一度もありません。私のからだは、神様に
返してしまったから、神様がいいと
思うように使われるのです。唯、はっきり
いえることは、人間は光であり、愛である
ということ。そして、その光と愛は
神様から来ているということ。
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頭で祈る人間になってはいけない。
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日本の四季の美しさ、季節の移ろいの
なかに、ふと神のすがたをみることがある。
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自分の心を鎮めて、深く深く息を
しなさい。そうしている内に、おのずから
怒りがおさまってくる。そうして、祈れる
状態になったら、ゆっくりと世界平和の
祈りを唱えなさい。