宗教とは人も自分も大事にして折り合うこと | 光のエレベーター

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光にそっと乗るだけであとは輝きながら
昇ってゆくだけ・・・大丈夫!
五井先生、ありがとうございます。

宗教宗教とむずかしく考えなさんな。
ようするに、人も自分も大事にして、
折り合うということです。


      〇
愛する努力はいくらしてもし足りない。
足りないところは、神様がおぎなって
下さる。そう思ってなお愛することです。


      〇
誠実に誠実に、あくまでも誠実に。


      〇
心をつくすということは大事なことだ。
がむしゃらではない心配りだね。


      〇
みんな生かされているいのち。この真実を
大事にして生きてゆきましょう。


      〇
無慾とかくと、いつの間にか無慾では
なくなっている。けれど、無慾になろうと
する心が尊いのだ。


      〇
すべては神のみこころと思って、私は
投げ出した。


      〇
どんなに誠実をつくしても、誰も
みてくれないというのは間違いだよ。
守護霊守護神がみているし、私だって
みている。
             昭和61年7月29日