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しばらく目を閉じて神様をよんでごらん。
心がおちつくから。
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走ろうとしないで、歩幅に合わせて
歩きなさい。
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何もかたらなくても、神の愛に
あふれている人がいる。
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無とは統一にもとらわれない心。
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すべてのものは神から生まれる。
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人間は神のひながた、神の愛そのもの。
時がそれを忘れさせた。
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信仰は肩に力を入れるものでは
ありません。まして、年数などは何ら
関係ありません。どれだけ、神にすなおに
なるかということだけをみられるのです。
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何事もさらさらと流してゆけたらその時、
私達は肉の身のまま、天界の住人なのです。
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ほがらかな心、ほがらかな空気こそ天界の
ものです。
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天界ははるかかなたにあるものではなく、
ごくありふれた、日常を楽しくすごす
皆さんの楽しさの中にあるものです。
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たゆみなき統一行が世界平和の祈りです。
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気持ちをひらく祈りというものが現代には
必要です。
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心くばりは必要だけれど、余計な心配、
おもいすぎの心は肉体を弱めるだけである。