反省して祈ること | 光のエレベーター

光のエレベーター

光のエレベーターに乗ってみませんか。
光にそっと乗るだけであとは輝きながら
昇ってゆくだけ・・・大丈夫!
五井先生、ありがとうございます。

    〇
反省して祈る。その時神は、許して
下さっている。


    〇
業というものは、ある。しかし許されない
罪というものはない。業はすべて
消えてゆく姿なのです。


    〇
つつましやかな人がいい。


    〇
人と対していて、素直な心の波にあうと、
ああいいなあとおもう。


    〇
本然のすがた、それは明るさ。


    ○

神様と一緒。


    〇
苦しい時、私はいつもそばにいる。


    〇
これは神計らいだなとおもえることは
いくらもある。けれど、あまりそういう
ことにとらわれる人には、私は知らさない。
日常の中で一つずつ行じてゆくのが、
信仰のすがただから。


    〇
素直な霊能というものが欲しい。


    〇
正しく生きることは大変な勇気がいる。
努力もいる、色んな人の協力もいる。でも
一番の協力者は神様。


    〇
自分というものは光の一筋。神につながる
いのちなんだよ。


    〇
行じようとするな、祈りつつおこなえ。


    〇
目にはみえないが、この世は愛でいっぱい
なのです。


    〇
愛をふりまくのが、私の役目。世界平和の
祈りのなかにすべてがある。


    〇
勇気を持って生きてゆきましょう。この世は
必ず光になります。


          昭和61年7月10日 夜


                  昌 久