光の柱をたてる 〇 すなおな いのちに 流れる 神の愛と 光は 地上を くまなく めぐって 宇宙の 大調和の ために かがやきつづける 〇 いのりという 神のいのちと 人のいのちが 結び合う 光を 私達は 持っているのです 神からあたえられた 何よりの宝を 私達は いつでも かよわせて 天と地とに 光の柱を たてることが できるのです