佑郁子の自己紹介 | 九州を旅する子育てママ佑郁子(YUKAKO)

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自己紹介ってなんだか苦手なのですが、

ご相談に来られる方に、共感したり

興味を持っていただけたらいいな💕と思い

書いてみようと思います。

 

こちらはざっくり書いて、

また機会があれば

ピンポイントでいろんなエピソードを書いてみようかとも思っています。

 

生まれも育ちも関西

先祖代々関西圏です

 

関西弁はほとんど出ませんが、

ボケツッコミの精神は、今も心に刻まれています😅

 

幼少期は、今思えば

不思議な子供だったと思います。

 

大人を観察してた。

子供っぽくない子供でした。

「大人は私を見てにっこり笑うの。なんだか気持ち悪い」とか言っていました。

 

直感が強く

1人神経衰弱」で、全て間違えずクリアしたり

直感カードも邪心(当たったら何かもらえるとか)なければ、毎回当てていました。

というか、当たって当然くらいに思っていました。

 

お話を読むのも書くのも好きで、漫画家や小説家になりたいと思っていました。

 

中学からは自分から行きたいと

親を説得して

私立の女子校に通いました。

 

そこで、ダンス部の練習を見て

「これだ!」と思い、入部します。

幼い頃バレエが習いたかったけど、習わせてもらえなかったこともあり、

ダンスの魅力にのめり込みました。

 

宝塚音楽学校の夜間学校にも通い

本格的なプロになるかというところまで、

打ち込んでいました。

 

舞台への夢が大きかったけど

身長が足りないことを指摘され挫折。

 

文学好きだったので、

国文学科に入学したものの

世の中の仕組みが知りたくて、

法律の勉強を始める。

 

最初に宅建に合格し

司法書士、弁護士、弁理士の勉強を一通りかじったあと

天才と凡人の違いをひしひしと感じ

また、夢中にもなれずやめることに。

 

次に出会ったのが、

フラワーデザイン

こちらは、寝食を忘れるほどにはまり

ヒビヤフラワーアカデミーを首席で卒業

その後、日比谷花壇に就職

ブライダルのお花の制作は楽しくて、没頭しましたが、頑張りすぎて

長時間労働で倒れ、

自分でフラワースクールを立ち上げる。

 

その間に縁あって結婚

少し遠方だったけど、フラワースクールは週一回のみ、引き続き続けました。

長く続けてくださる方も多く、

ずっと続けたかったのですが

2子出産直前に教室をお開きに。

 

育児に明け暮れる中

母が末期の癌だとわかり

赤ちゃんがいる中、看病に励む。

車椅子を押しながら、

1歳の娘を抱っこし

3歳の子どもと手をつないで歩く...など

過酷な状況💧

まだまだ授乳中の娘🤱がいる中

母は身動きもできない状態に。

 

全てが終わり、母を見送ったあと

精神的にもボロボロになって

自宅に戻ると異変に気づく。

沼に飲み込まれるような生活をしながら

なんとか息をしていた感じ。

 

この時、藁にもすがる思いでマヤ暦に出会い

精神的に救われることに。

 

そして導かれるように

慰謝料と親権をもらって

3歳、息子5歳でシングルマザーに。

 

一見過酷な出来事から

精神的な目覚めと心の平穏、幸せを手に入れる。

 

長くなりましたが

ざっくり振り返りながら書いてみました。

 

書きながら色々なエピソードが浮かんできたので、また機会があれば

書いてみたいと思います