2024年7月6日(土）長野県富士見町での
木村則昭先生による、アセンションプログラム
inフェアリーガーデンの１日目を
ジャパニーズダリルがレポートしました。
その内容の（13)です。
フェアリーガーデン
本来の祈りの意味（２）
本来の祈りをバシャールは書いているね。
本来持っている「自分は豊かである」
「本来、私は幸せである」
「本来、私は愛でいっぱい包まれている」。
これが本来。
それに対して「ありがとう」という事を
言うのが本来の祈りなの。
だから、本来の祈りは「ありがとう」と
感謝を示す行為なのね。
だから、例えて言うと、
皆さんでも神社に行って、
「私は幸せです」「ありがとうございます」
という感じだと、
宇宙に幸せと宣言して、
感謝を示しているから、
自分は「ありがとう」と言っているから、
ありがたい世界が
宇宙から自分に返されてくる。
だから、さっきも言ったように
「お金ください」という願い事
というのはね、
お金くださいということは、
お金が無いという事でしょう。
宇宙は、お金のある状態を返しにくいわけ。
宇宙は鏡のようにして返すから、
「お金ください。無いんです」
というから、
宇宙は「無い、無い、無い」と、
その状態を返してよこす。
だから、無くてもあっても
「ありがとう」なの。
これがわかるには
意識が高まってこないとね。
本来自分には全て備わっているの。
魂の時に、全部、皆さんは大金持ちだし、
全ての才能も愛も喜びも
いっぱい溢れた世界にいたの。
だから、ちょっとない世界に来たかった。
ちょっと滞在したい。
「無いから惨めだ」とか思わないように。
こういうことが段々わかってきます。
で、皆さんがさっき言ったように、
「あ、目が見える。
ありがたいなあ～、ああ幸せ」
「美味しいもの食べれた。ああ、幸せ」
「風呂に入れた。ああ、幸せ」と、
ズ～～とやってみなさい。
「有難いなあ～、ああ、幸せ」と。
するとね、「自分は全て満たされているんだ」
ということがわかってきます。
だから、今、ちょっと不足であろうと、
何であろうと、あまり気にしなくなってくる。
気にしなくなってくると、
お金でも物でもかえって逆に入ってくる。
皆さんも考えて見なさい。
お金を気にしている間は、
お金って入らない。
どういうわけか、
ちょびちょびしか入らない。
で、忘れて「まあいいや」と思って、
そういう生活になったら、
お金は入っているわけ。
だからね、皆さんはね、
守護霊守護神は黙っていても
生きれるようにしてあります。
例えて言うと、
８８歳まで寿命あるんであれば、
８８に生きれるように
守護霊がやっています。
守護霊のやること邪魔しなければいいの。
守護霊のやる邪魔というのはね。
「お金無い。お金無い」
「ああ～あ、あんちきしょう。
こんちきしょう」
「この野郎、馬鹿野郎」と、
この思いで生活しないということなの。
楽しくワクワクして、
「ああ、ありがたいなあ～」
「ああ、幸せだなあ～」と。
「美味しいもの食べたら、幸せだなあ～」と。
そういうふうにしていると、
守護霊が非常にいい波動を送りだす。
「幸せだ。幸せだ」というから、
幸せなパラレルワールドに
パッと移るでしょう。
幸せな世界には、
お金は充分ある。
食べ物も充分ある。
これがポイントなのさ。
だから、何にも面倒くさくないんだよ。
皆さん馬鹿になればいいの。
この頭の変な部分を
抜けてしまえばいいのさ。
そうすると、宇宙からの知恵だけが湧いてくる。
必要な言葉は、必要な時に出て、
相手を感動させるような言葉も言うし、
愛が必要な時は、愛が出てくる。
木村則昭先生 セミナー予定
8月17日 (土)
ライトボディ・トレーニングin浦和（埼玉）
13:45～16:45 埼玉会館7階 7A会議室
黒坂様 ℡ 090-8008-0716
8月25日 (日)
ライトボディ・トレーニングin浦和（埼玉）
13:45～16:45 埼玉会館7階 7B会議室
黒坂様 ℡ 090-8008-0716