流行病の後遺症で

味覚障害は有名な話ですね?

 

 

 

一時期変異型では減ったそうですが

今再び増えているらしく

 

 

 

それを

見事に引き当てましたがうーん

 

 

 

少し前に調べていて

 

 

 

味覚障害は

そもそも亜鉛不足だとなりやすいそう。

 

 

 

日本人の現在の食生活では

亜鉛は不足しがちな栄養素に入っていて

 

 

 

日常的に意識しておくと良い

栄養素です。

 

 

 

わたしは

 

 

 

IBDのお食事法を

実践しているから大丈夫♡

 

 

 

そう思っていたのに

味覚が無くなった瞬間ショックでしたチーン

 

 

 

何を食べても味がしない。

こんなこと初めて!

 

 

 

そんな中で

赤魚の煮付けを作ったら

 

 

 

 

 

 

いつもの味で美味しかったそう笑

 

 


味見しても無味なので

どうかなぁ?と思いましたが

 

 

 

わたし…天才かも知れない♡

と思いました笑笑

 

 

 

それはさておき

 

 

 

このようなこともあるので

日常的にレシピ起こししておくこと

 

 

 

大切なんだなぁ〜と感じました。

 

 

 

むしろ毎日感覚でお料理して

同じ味に仕上がってるって

 

 

 

やっぱり天才かなぁ?キョロキョロ

(やかましいわ!笑笑)

 

 

 

食欲が回復してきたので

少しずつお野菜を食べ始めて

 

 

 

キノコ類や海藻類

ナッツ類なども少しずつ復活

 

 

 

それと同時に

味覚も少しずつ戻って来ています。

 

 

 

これも以前のわたしなら

味覚障害が出た→どうしよう→不安…ショボーン

 

 


不安からどんどん

ネガティブになっていくということも。




でも今は

わたしには食事があるから大丈夫。

 

 

 

その自信があって




食べるもので何とかしようと

試みる術もある。

 

 

 

お酢や生姜を使って

味蕾に刺激を与えてみたり

 

 

 

それこそ亜鉛を意識してみたり

嗅覚を刺激したらどうだろうか?と

 

 

 

玉ねぎの臭いを嗅いでみたり笑

あの手この手を駆使し

 

 

 

少しずつ味覚が戻るのを感じて

 

 

 

食を制すれば何とかなる!

ここがより確固たるものとなりました。

 

 

 

TOMOさんの嗅覚障害については

アロマの知識が役に立ちます。

 

 

 

嗅覚障害の改善方法は

一般的にアロマを使って行うそうなので

 

 

 

ここでも

わたしの持てる知識が役に立つ♡

 

 


持てる全ての技術を総動員し

自分の身体も家族の身体も整える。

 

 

 

それが出来ること

本当にありがたいし

 

 

 

わたしエライ!

良く学んで来たっ!!!照れ

 

 

 

と改めて

自分を褒めようと思います笑笑




それはさておき…




味覚障害は必ずしも

亜鉛不足だから起こるということでもなく




後遺症の原因の1つとして

考えられるけれども




まだ詳しい原因は

分からないのだそうです。




わたしは人体実験したいので

色々試していますが




早く治療を開始した方がいい

場合もあるのと




深刻な味覚障害の場合には

食事やサプリの亜鉛量では足りない




という場合もあるそうですし




味覚を取り戻すのに

1年以上かかっている人も




わたしの

友人の中に数名いますので




罹患後1週間経っても

戻らないような場合には




後遺症外来やお近くのクリニックを

受診なさってくださいね。


 

 

本当に…コレ困りますよねショボーン

早く原因と治療法が見つかると良いな…。