明日あたり、いよいよ開花かな? 楽しみです!
義母の用事が早く済んでぽっこりできた昼下がりの時間、ゆの里と高野山で共振共鳴した空海さんのバイブスで、ジュリエット・ブルック・バラードの『THE HIDDEN LAWS OF EARTH』を大好きな林陽さんの訳で読み直そう📕🌏🌱✨
というのも昨日までゆの里合宿に参加していまして☺️
初日にゆの里と空海さんにまつわる重岡社長のお話をたっぷり聴き、その翌日に丹生都比売神社と高野山に連れて行ってもらう、という合宿で、
実はゆの里出発で高野山に行くのは今月これで3回目なので空海さんのお導きを感じずにはいられないのです💫💓
さてジュリエット・ブルック・バラードの『HIDDEN LAWS OF EARTH』、
これは、中央アート出版からエドガー・ケイシー文庫シリーズで『宇宙と人間』『波動療法』の邦題で出ています。
残念ながら現在は絶版。新たな形での再版を望みます🙏
エドガー・ケイシーのフィジカルリーディングを中心にさまざまな分野のリーディングの端々に散りばめられた「波動」「バイブレーション」の言葉。
これを漏れなく拾いとりリーディングの文脈でケイシーが後世の我々に伝えようとした真意を解釈することは、これからの時代、特に医療の分野において必要となってくると感じています。
私のこれまでの経験と直感に基づいた私なりのエドガー・ケイシー療法の波動を軸にした理解と考察、ひかりの治療院に来てくださる患者さんには問診や施術の際のお話のなかに織り込んでいるのですが、
その理解をさらにアップデートさせてひとりひとりの方の治癒に繋げる道へと具体的に結びつけていきたいです。
未来をクリエイトするための重要な手掛かりとなるエドガー・ケイシーの遺した情報。
これが私たちにとって「あたりまえ」の理解として集合意識に根付き、ひとりひとりがありありとビジュアライズできるようになれば、人が自分で病気を治したり健康を維持したりする術をすでに半分手に入れたようなものだと思っています。
まずはエドガー・ケイシーが語る波動概念を「ちゃんと」理解して天体の音楽、惑星と人間との関係、太陽エネルギーの諸相(などなど)について、既存の3次元的な解剖生理学に自分なりに落とし込んで患者さんにわかりやすく説明できるようにし、施術に応用していきたいです。
エドガー・ケイシーは「これからの医療は音を使ったものになるだろう」と言っているので、当院の施術もより「音」を使う方向に向かっています😊