急な発熱

もしくは、微熱かなと思っていたらじわじわ上がって

気付いたら38℃台

つらくて起き上がれず、食べることもできない。

あっという間に気管支や肺といった

呼吸器に症状が拡がって、息が苦しい、肺が重い。

 

「コロナにかかった??」

となったとしても、

これまでのように病院での治療を受けることが

難しくなってきています。

 

自宅で肺炎がどんどん進行してしまっては大変。

 

そこで、自宅での療養で自分たちができること

 

「アップルブランデーの蒸気吸入」

「玉ねぎ湿布」

「玉ねぎエキス」

「ピーナッツオイルと"いいちこ"でのマッサージ」

「ビーフジュース」

 

どれもエドガー・ケイシーがリーディングで紹介した

ケイシー療法のラインナップ。

これだけ知っていれば、

コロナの自宅療養に対処できて安心です。

 

で、

このなかでも優先度No1なのが、

「アップルブランデーの蒸気吸入」

 

これはエドガー・ケイシーが

肺炎や肺がん、結核の人々に勧めた

肺の症状を和らげ、治癒に向かわせる方法です。

 

 

 

アップルブランデーの吸入について、

エドガー・ケイシーのリーディングより


「これは消毒薬として作用するだけでなく、

肺の組織に治癒をもたらすほど

肺の組織を変えることが出来、
また、同化・吸収の能力も高めるであろう」


This will act not only as an antiseptic, but will so change the lung tissue as to bring about healing of the lung tissues,
 and will also increase the abilities of assimilation, and we will have improvement.
(5053-1) 
 

 

実際に、この「アップルブランデーの蒸気吸入」

肺の症状が楽になって治癒したという声が多いそう。

 

今から知って、準備して、

さらに、コロナにかかる前から吸入することを習慣にしておくことで

肺のコンディションが良好になるので、予防にもなります。

 

 

「アップルブランデー」はこれです。

左がカルバドス

右がニッカのV.S.O.P(白)

どちらも100%リンゴから作られた

ピュアアップルブランデーです。

 

アップルブランデーの蒸気吸入の

具体的なやり方については、

また次にご紹介しますね。