今朝のめざましで、『おくりびと』の特集をしていましたね。
オープニングを見ただけで、(そこに親が居ないのを確認して)涙
ある1人の「納棺師」の物語。
私も今迄に祖父、祖母、友人を見送ってきましたが、見送られる方も悲しい。
祖母が亡くなった時には、明らかに私よりも若い女性が祖母のお世話をしてくれたっけ。
悲しみの場面で淡々と任務を遂行する「納棺師」。
その納棺師の【心と仕事との境界線】を注目したいと思います。
主演;本木雅弘
1人で観に行こうかしら
すっかり涙もろくなってしまったので、号泣は必至
恥ずかしい・・・(*v.v)。
ミッチーの主演、また少し動きがあったようです。
及川光博初主演映画「クローンは故郷をめざす」が、10月18日~10月26日まで開催される、第21回東京国際映画祭 日本映画・ある視点部門の10作品に選ばれ、正式出品されることになりました。
主演のミッチーですから、レッドカーペット(絶対似合うっ)に登場とかないのかしら