約20分おきにお漏らしをして

毎度片付けてあっという間に

過ぎ去った1時間。


トイレトレーニングを始めて二年半。

そりゃ開始当初よりかは進歩した。


でも最近「トイレ行く!」と

言ってから間に合わずに漏らすとか、

便器に座る前にちょっとだけ出る、

みたいな事が続いてた。


日中はオムツを履いてるけど

オムツでもパンツでも、

脱いでる時に漏らす事が多かったので

今日はゾウを丸出しで服は上半身のみ、

つまりトイレに行こうと思ったら

すぐ行ける格好にしていた。

寒くないように暖房はガンガンにして。


これなら失敗しないだろうと

期待していたけど、そんなことはなかった。

冒頭で述べたように、

約20分おきにお漏らしをされた。


最近は隠したり嘘ついたりが

当たり前のようになっていた。


漏らされたことも腹立つけど

嘘をつかれるのがもっと腹立つので

「嘘を言わないなら怖く怒らない」

というのをクドクドと言い続けた成果なのか

今日は嘘をつかなかった。


だから約束通り怒らなかった。


ただ、ここで気をつけなくてはならないのは

いいよいいよは絶対にダメ。

発達障害の特性なのか不明だけど

「いいよって言ってたから漏らしてもいい」

と間違って覚える可能性が非常に高くなる。


だから息子には

「正直に言ったから怒らないけど

お漏らしはダメな事だからね。

気をつけるんだよ」

とこれもしつこく言った。


しつこく言うことで効果がないのか、

しつこく言わないから効果がないのかも不明。


そして私は散らばった尿の掃除をした。

汚れが気になった私は息子に

「パパから綿棒もらってきて」と頼んだ。

すると息子は、わかった!と言って

リビングへ行った。

そして戻ってきた息子は満遍の笑みで

綿棒を私に渡した。


そりゃ息子は笑っちゃいけない場面なんて

分かるはずないんだよ。

私がわかりやすく怒ってるわけじゃないから。


ママが怒らなくてよかった!って

そんなノリではしゃいじゃったんだよな。

わかってるわかってる。


わかってても腹立つけど。

けど我慢。


「私、今掃除してんだけど」って。


犬や猫にどれだけ怒鳴り散らしたって

言葉が喋れるようになるわけじゃないのと同じ。


4歳半のこの息子にどれだけ怒っても無駄。


そして2回目のお漏らし。

そう、この2回目の時に息子は舞った。


私が掃除をしてる後ろで



こんな感じで踊っていたらしい。

夫がそれを見て激怒。


すかさず私は

「私が怒らないようにって

我慢してるのを無駄にしないで」と言った。


怒って怖がらせるのではなくて

無駄かもしれないけど

「こういう時は踊ってはいけない」

と口頭で説明しなくてはならない。

とは言っても私も腹が立ってないわけではない。


「いい加減にしろよ!」って言うのを

ただひたすら我慢。


なんでもかんでも虐待と言う人は

我が家みたいなパターンについて

どう思うのか…。


それでも怒らず諭せと言うんだろうな。