発達障害も定型発達も
褒めて育てる、
褒めて伸ばす、
というのはよく聞く接し方。
子供だけではなく、
大人にも有効な方法。
だがしかし、発達障害のある人は
苦手とする事が多いから
褒められるシーンは定型発達の人より
少ない傾向にあると思う。
療育センターの人は
「出来た事や完成度を誉めるのではなく
仮定を誉めて」と言う。
例えばお絵描きをした時
「上手に描けたね」ではなく
「集中して描けたね」とかそんな感じ。
言ってることはわかるんだけど
それを日々の中に取り入れていくのがしんどい。
見たままを褒めるのは
そんなに難しいことではない。
でも仮定を褒めるのは
ずっと見てないとわからないし
親としても「褒める所を探さねば」
というモードになりがちで、
つい肩に力が入ってしまう。
純粋に子供との時間を楽しめない。
だからつい、こんな事を思ってしまう。
「この子さえいなければ…」と。
そしてさらに厄介な事がある。
基本的に我が子は人の話を聞かない。
あちこちに興味が湧いてしまい、
聞いてる側から興味が移るのか、
子供からの質問に答えても
最後まで聞いてない事が多い。
そんな感じなので、
【褒めても聞いてない】
なんて事が多々ある。
必死こいて褒められそうな所探して
「○○だったねー!すごいねー!」って
言っても聞いてないんだから
そりゃ嫌になるよね…。