ユースキンの口コミで必ず割れるのが香りです。「独特の匂いが苦手」という声は実際にあります。

ただ、その香りが何なのかを知っている人は多くありません。メーカーの説明はこうです。

スッとした香りは、炎症をしずめる有効成分「dl-カンフル」。あざやかな黄色は、「ビタミンB2」の色。

「dl-カンフル」は炎症を抑える働きがあります。この香りは、肌にのばすと消えます。

香りは、効かせるために入っている成分そのものです。そしてのばせば消えます。

もう一つよく心配される「黄色い色が服につく」も、メーカーが答えを出しています。

肌が黄色くなることはありません。衣類についても通常の洗濯できれいに落ちます。
口コミで評価されている点 気になるという声
・塗った直後からなじんでサラサラ
・すでに荒れた手・かかとに使える
・手だけでなく全身に使える
・形状の選択肢が多い
・香りが本当に苦手な人はいる
・伸ばした直後は白っぽくなる
・無香を求める人には向かない

▼まずは持ち歩けるチューブから。ユースキンはこちら▼

 

 

ユースキンの口コミで割れるのは香り。でも正体は有効成分です

まず、香りを苦手とする声を隠さずに置きます。

ユースキン独特?の臭いが苦手でした、、、たった4gの試供品ですら使い切れず、、、

受け付けない人は本当に受け付けません。ここをぼかしても意味がないので、先に書いておきます。

一方で、こう書く人もいます。

・ただ、匂いが苦手な方もいると思います。ベタベタするのも苦手な方多いと思います。でも、寝る前に塗って手袋したら翌朝潤ってます
・軽やかで馴染みやすいテクスチャーでした。……少し癖のある香りがする

「癖はあるが、使い続けている」——これが多数派の受け止め方です。

理由は最初に書いたとおりです。dl-カンフルは炎症をしずめるための有効成分で、塗り広げれば香りは消えます。塗った瞬間だけの話です。

したがって「日中に使うと香りが残る」という心配は、しっかりのばしていれば当たりません。

ただし、塗る瞬間の香りそのものが無理という人——先ほどの投稿のような場合は、成分の説明を聞いても解決しません。そこは正直に、別の製品を選んだ方がいいです。

ユースキンは「防ぐ」ではなく「治す」商品です

ここが他のハンドクリームとの決定的な違いです。

ユースキンは指定医薬部外品(販売名:ユースキンAa)で、公式サイトにはこう書かれています。

それは、ユースキンに"治す"効果があるから。……乾燥によりカサつく「ひび」、割れて痛い「あかぎれ」、赤くはれてかゆい「しもやけ」、みんなの手荒れをしっかり治し、うるおいのある健康な肌へ導きます。

公式は症状の定義も示しています。あかぎれは「ひびの症状から更に乾燥がすすみ、肌の柔軟性が低下して亀裂が深くなった状態。痛みや出血を伴います」。

つまりもう荒れてしまった手に使う商品です。「乾燥する前に塗っておく」保湿クリームとは役割が違います。

口コミにも「あかぎれなどしたときもハンドクリームを使っていましたが、これからはこれを使おうと思います」という声があります。用途を切り替えた人の言葉です。

すでに指が割れている、水仕事で痛い——という段階なら、この商品の出番です。

▼指定医薬部外品としての効能表示を商品ページで見る▼

 

 

「べたつく」より「なじむ」という口コミが多い

こっくりした見た目から重そうに見えますが、投稿は逆を言っています。

・軽やかで馴染みやすいテクスチャーでした。いつまでもベタベタしたりする事がないからとっても使いやすい
・最大の特徴は、塗った直後から肌に素早くなじんで表面がサラサラになること
・保湿されるしちゃんと肌になじむので好きです

ただし1つ、知っておくと戸惑わない点があります。

伸ばしたら白っぽいけどしっかり馴染ませれば◎

黄色いクリームですが、伸ばす途中で一度白っぽくなります。そこでやめずに、すり込んでください。

公式の使い方も「適切な量を肌へよくすり込みましょう。血行を促進するマッサージがおすすめ」です。塗るのではなく、すり込む。これで香りも色も残りません。

ユースキンは手だけの商品ではありません

口コミを読んでいて意外なのが、手以外に使っている人の多さです。

・冬場の足先、指先の乾燥ケアに使用していましたが、夏場はサンダルで脚の踵や指先が見えてしまうので、乾燥予防に使用しています。踵ケアで色々試してみたけど、ユースキンが一番自分(に合う)
・【旅行中のお助けコスメ】旅行ってスキンケアを何本も持っていくと、地味に荷物になる…そんなときに便利なのがユースキン。顔・手・ひじ・ひざ・かかとなど、乾燥が気になるところに使える

これはメーカーの案内とも重なります。公式は「ユースキンは全身にお使いいただけます」として、手・ひじ・ひざ・かかとを挙げています。顔について公式の明示はないので、この記事では手足のケアとして扱います。

さらに公式サイトにはフットマッサージの手順まで用意されていて、最後はこう締めくくられています。

かかとにたっぷりと塗り込みます。かかと靴下を履いておやすみください。

手のケアも同じで、「手袋をはめておやすみください」と案内されています。純正のハンドガード(綿の手袋)やヒールガードも用意されています。

ハンドクリームとして買って、かかとにも使う。1本で足りるので、旅行に持っていく人がいるのも納得できます。

ユースキンの容量と形状は6つ。使う場所で選びます

「ユースキン=黄色いボトル」の印象が強いですが、形状は6つあります。

30gチューブ/40gチューブ(ミッフィーデザイン)/80gチューブ……持ち歩き・旅行用
120gボトル……おうちで普段使い
180gポンプ……大容量。片手で出せる
180gつけかえパウチ……ポンプの詰め替え

口コミを見ると、選び方がはっきりしています。

・キッチン横に置いて、乾燥が気になった時にちょこちょこ使っています。ポンプタイプなのでサッと使えて、家族みんなで使えるのも便利
小さいサイズしか見つけられなかったので、大きいものがあったらまた買ってみようと思います

水仕事のたびに塗り直すならポンプ。濡れた手でもキャップを開け閉めせずに使えます。そして減りが早いので、つけかえパウチとセットで考えると手間が減ります。

持ち歩くならチューブ。旅行に1本だけ入れるなら40gが扱いやすいサイズです。

迷ったらまずチューブで香りと質感を確かめて、続けられそうならポンプへ——という順番が無駄になりません。

▼30g・40g・80gチューブ/120gボトル/180gポンプを見比べる▼

 

 

ユースキンの口コミまとめ

口コミで挙がる2つの不安は、どちらも製品の中身そのものの話でした。

香り=有効成分dl-カンフル。炎症をしずめる成分で、のばすと消える
黄色=ビタミンB2。肌は黄色くならず、衣類も通常の洗濯で落ちる
べたつきより「なじむ」という声が多い。途中で白っぽくなるが、すり込めば消える
「防ぐ」ではなく「治す」指定医薬部外品
手だけでなく全身。かかとケアで選ばれている
形状は6つ。塗り直すならポンプ、持ち歩くならチューブ

すでに手が荒れている、かかとが硬い、水仕事で指が割れる——という段階の人に向いています。就寝前に塗って手袋、という習慣を作れるならなお合います。

逆に、塗る瞬間の香りがどうしても無理な人、無香料しか使えない人には向きません。ここは成分の説明では埋まりません。

試すならチューブから。香りと質感を確かめてから、続ける形状を決めてください。