特別支援学級(情緒)に通う息子(小学3年生)のことを主に書いています。

多動・多弁があり、活発系の集団行動が苦手な息子です。

国語←文字の習得苦戦中、音読苦手。LDの診断あり

算数←得意だけど、集中力の関係でギブアップしたり、文章問題が出てくると…えーん

図工←工作、絵など得意、ただお題じゃないもの作りがち


こんにちは!ご訪問ありがとうございますニコニコ


昨日インスタを見ていたら、成績はあまり良くなくても、実は地頭が良い子の共通点って言うのをいっていた方がいて


それが全て息子に当てはまった!


それはこんな感じ↓


1、図鑑を見たりクイズ番組が好き


2、マインクラフトが好き


3、イタズラが好き



ポーン


確かに、成績は良くないLDの診断がある

IQ119の息子


地頭は良いなと感じる。



これで、勉強への興味かあれば良いのだけど…


ないから問題なんだよな〜ガーン


勉強と言えば、前回STの先生から



学習をしたら報酬をあげる以外にも

悪い行いをしたら減点をすると良いと言う話があり


この話を、市の子育て相談で心理士さんに話をしてみました。


すると


心理士としては、あまり減点はオススメしないとのこと。


ただ、子どもとの関係性による部分があるから


息子さんとママだったら成り立つかもしれない。


だけど、ちゃんと関係性が出来ていない親子がやると破綻すると思うと言われました。


理由は、ママは減点する人と言う存在になってしまうから。


出来れば肯定的な対応をした方が良いと心理士としての立場から言うと思う。


例えば、知らんぷりしたから減点ではなくて


知らんぷりしなかったから報酬


この方が良いと思うと。


ただ、本当に関係性によるからケースバイケースだと思う


と言われました。


現在我が家では

今日は宿題をしたから20円だね!だけど、ママの話を知らんぷりしたからマイナス1円ね。だから、今日は、19円ゲットですニコニコ


みたいな感じでやってるんだけど


結果的にはプラスになってるから、息子はブースカ言ってはいないんで


しばらくはこの方法でやるつもりではあるんだけど


やっぱりね、専門の人とはいえ、人によって言う事違うから


自分なりに良いと思うことをやっていけば良いんじゃないかなぁって、改めて思いましたウインク


ふとん1ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん3

漢字の練習は、これを今使っています↓


 

 



 

 




これは、このノートを
オリジナルで作った用紙なんだけど↓


息子はこの文字数なら抵抗少なくやれます指差し

色で文字のバランスを掴んでかけるので、色がないよりも上手く書けてます!



こんな感じ。


では、また口笛