当時は、ものすごく停滞したり失敗したりしてストレスがたまった記憶がありましたが。
でも今から思い返せば、すごくスムーズだったんじゃないかと思います。

だって
自宅タイミング→自分の妊娠力が信用できず即病院へ
病院タイミング→検査で即男性不妊を指摘
人工授精→数回のみで体外へステップアップ
体外受精→採卵1回、移植2回目で成功
計約1年3ヶ月
なので、なんていうか、そんなというか全然停滞してへんやんと(笑)

今から当時の私の書いた文章を読んだら、BTってなんだったっけ…?みたいに忘れてることが多いです。
こんなに忘れるもんなんだと思うほどに。
また思い出すのかわからないけど、がんばってみようと思います。

あと第一子不妊と第二子不妊について、「望んで望まれないのだから同じ」と言う人もいますが。
個人的見解としては、全然違うと思います。
少なくとも私の場合は、かかるプレッシャーが全く違います。

私は「私がそもそも妊娠出産ということを行えない身体なのではないか」「旦那に我が子を抱かせてあげられないのではないか」というところに最大の恐怖とプレッシャーを感じていました。
なので第一子が生まれた段階で、一応それは全部解消されたわけです。

捉えかたと状況は人それぞれなので、私のシチュエーションが全ての方に当てはまるとも思いませんが、私は少なくともそう思ってます。

それに正直今私は息子ラブなので、息子がいてくれさえしたらそれでいい感はあります。
二人目は正直高望みだと自覚しています。
まあでもチャレンジしてみたいし、せっかく凍結卵あるし、若い間しかチャレンジできないことだから、やるだけやってみたいんです。

ということで二人目の妊活に対しては、一人目ほど気負わずに、気楽にやっていきたいと思います!




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