こんな感じで
女狐さんは
いろんな人を
ン(何)回も
しつこく
読(ヨブ(呼))んでいたよね…
In this way, Lady Fox persistently called out to various people over and over again...
どっちにしよう?
もう、両方とも見たよね?
いつも図書汁(図書室に)派遣するイーデンが
ロミオ君 カイト君なのかな?
こういう助け舟の出し方もあるんだよなぁ~
だから、天使の歌声とか…
私(Corony)の話とか…
① 妨害電話じゃなくって妨害電波が入って
混じっちゃって誤嚥を起こすんだよね…
または
② 息継ぎをする場所が変なところになっちゃって…
変な感じになっちゃうんだよね…
たとえば…
①の場合
何か話しているときに女狐さんが
「ガクトさんですね?」と言うから…
例えば、
私(Corony):「乳がんになって困っているんですよっ!」
女狐さん:「ガクトさんですね?」
さぁ、質問です。っ!
乳がんになっているのは誰でしょう?
ガクトさんって何でしょう?
ガクトさんが乳がんになっているのでしょうか>?
女狐さんは
「乳がん=がくとさん」と思っているのでしょうか?
もう1つの①の場合…
「警察ですっ!」とトラムセットが言うので…
警察の別動隊
つまり
兵庫県警と
京都府警と
大阪府警と
公安と
東京
岡山県警と
名古屋県警も来てるんだっけ?
「捜査しても良いんですよね?」とトラムセットが言うので
(警察が捜査すr角は(操作するのは)当たり前だよね?)
「いいですよっ!」と答えたんですっ!
そのあyと(そのあと)
トラムセットは
その場にいる全員に所属と名前などを聞いて回ったそうです
(それが捜査らしい…)
investigation?
job question?
トラムセットが
そうやってお仕事をしている間に?
また
トラムセットの今度はイアソンの方と
女狐さんが歌っていて…
「操作しても良いんですね?」
operation?
management?
…xoxi(ぉぃっ!)
でも
イアソンの方は警察官いなかったんだっけ?って思って
「良いですよっ!」とt答えておいたんですよね…
ほらねっ!
同じ「そうさ(sousa)」ですから…
誰が警察官かわかりませんから…
ツ吟味(次に)
②のケースですっ!
何度歌っても
「神様たちは、みんながんですっ!」
で
切れちゃうんだよね…
(息継ぎの問題っ!)
だから
「神様たちは、全員、同じ場所に乳がんがありますっ!」
(痛みますっ!などのパターンもあるよね?
(さっき書いたよね?))
に
菓子(歌詞)を変えてみたんだっ!
神様たちは
みんな、同じ場所が乳がんで…
乳がんは手術して取ってしまうのが当たり前なんだけど…
手術して取ってしまっても
癌は同じ場所で再発しているってっ!
ほらね、つ!
医者は
永久に…
神様たちのお金が尽きるまで…
癌の治療で儲け続けられるんだよ?
じゃぁ、どうしたら直(治)るかって?
先日の刺青の話を覚えているかな?
神様たちは
自分の管理している人数分のナースコールを持っていて…
誰かが殴られたりすると
その人の場所がいやむん(痛むん)だよね…
(それを「ナースコール」を押すというんだけど…)
やジル粗衣(↑)これだと
誰が読(ヨブ(呼))んでいるかわかるよね?
進撃の巨人では
それを「座標」って呼んでいるねっ!
つまり
そのがんの部位(座標)の人が
癌であることをやめ名ヶレば(やめなければ…)
(改心しなければ…、悔い改めなければ…)
「永遠にがんは治らないっ!」
赤ちゃんも埋まれば(生まれながらにして乳がん)
…
と「いう話ですっ!
最近では
そうやって座標を取って行って
(盗(取)っていても)
「駆け付けた時には、すでに死んでる」ことが多い
と聞いています
事故とか…
銃弾が入っていたとか…
初期の頃は喧嘩が多かったって聞いていますので…
初期の頃は
同じ場所が何度も傷んで…
ってことも多かったんですけど…
最近は1ドッキリが多き
(1度きりが多い気がしますっ!)
あとは…
癌が大きくなっているのは…
↓これは
↓これは
女狐さんとノンちゃんを隠している
↓これは
女狐さんとノンちゃんとアルジェナオルタを隠している
…と、言われています
ほらねっ?
かばっている人がいるから…
癌が大きくなっているんですっ!
しかも…
癌の大きさの中に
細胞はいくつあるんだっけ?
つまり
それだけの人数でかばっているので
なかなか癌細胞にたどり着けませんっ!
『君達にはどうすることもできないよ。大人しく捕まえられることだね』
癌細胞くんです(イメージです)↑
メモリー『逃がすか!今の俺にはお前が次にどう動くか全て見えている!』
メモリー『そこだー!』
『適切な反応ではありません。彼は外から来た敵ではない。この体から生まれた私達と同じ細胞です』
『自己への攻撃はこの私が一切許しません』
『せ…制御性T細胞…』
《制御性T細胞。T細胞の暴走を抑え免疫異常を起こさないよう調整する》
白4989《1146番どこだ!応答してくれ!》
白4989《おい!1146番応答…》
がん『やっぱりね』
『メモリーT!ここから出せがん細胞!』
白血球『俺を殺したいんじゃなかったのか?恨みがあるなら俺が相手になってやる!』
『駄目だよ白血球さん。怪我してるのに暴れちゃ。自分の命は大事にしなきゃ』
『君が僕の話を分かってくれるならすぐそこから出してあげるよ』
がん『そこで何もできずに閉じ込められてるのはさぞつらいだろうからね』
白血球『くっ…』
『制御性T細胞さんこれを開けてくれ!俺がこのがん細胞を殺す!』
『殺す?殺すのでしたら開けられません。彼は決して外敵ではないのですから』
《制御性T細胞の働き。制御性T細胞は細胞(自己成分)や有益な細菌を攻撃しないよう免疫細胞の働きを抑える機能を持っている。この場合がん細胞は元々自己から生じた細胞なので異物(非自己成分)とはみなさず免疫細胞の攻撃を抑制しようとしている》
『くっ…』
『フフフ。君達を裏切ってるわけじゃないよ。これがあのおねえさんの仕事なんだってさ』
『くっ…』
『面白いよね。君ら正常な細胞はいつもクソ真面目でさ』
『で、そんなふうにクソ真面目なのに白血球さんあの細胞君と乳酸菌を助けちゃったから』
『うっ…あれはあの菌がこの体にとって有益な存在だから殺さなかっただけだ!』
『そうだね。それは分かってる。でも僕もちょっと考えが変わってさ』
『思ったんだ。必要な命と不要な命…それが決められているのはどうしてだろう?』
『誰かから命を奪ったり奪われたりするのは悲しいことなのにどうして僕達はそれを繰り返し続けなきゃならないんだろうって』
『この体のためだ!必要なことだから死んだり殺したりしてるんだ!』
『ハハッ。そう言うと思った。じゃあもうちょっと考えてみようよ。何十兆もの細胞達の命とたった1つのこの体の命、どちらが大切かってね』
がん『僕ら細胞はこの体が生き続けるために殺され憎しみ合い犠牲になってきた。殺される僕らも殺す君達もたくさんつらい思いをした』
がん『だったら僕ら細胞が殺したり殺されたりしなくても済む世界…』
『たとえ死に向かう狂った世界でもほんの一瞬そんな世界を実現するためにこの体の命を犠牲にしたって許されると思わない?』
ごめん、何を言っているのか理解出ない…
『ここから出せがん細胞!お前を殺す!お前の大きな間違いを正してやる!』
『この体が死ぬということは俺達細胞全員が死ぬということだぞ!』
『死ぬさ。でも自由になってから死ぬ。それを実現させるのが僕の仕事。何も間違っちゃいないよ』
『そんなことできるわけが…』
『できるよ』
『制御性T細胞さんが僕の味方をしてくれる。それにこの場所も…』
『新しい世界が出来上がったその時は友達になろうね。優しい殺し屋の白血球さん』
白血球『やめろ!』
がん『はぁーっ!』
『フハハハハハハ!』
『自分のことより仲間が心配かい?僕君のそういうところ好きだな』