空の詩と風の記憶
無為無職、浅学菲才、名もなく貧しき小市民の、とりとめない、つぶやきです。書いては消し、消しては書き。気まぐれにやっております。
思い出させられることの辛さから
逃れられる日は、
いつか 来るだろうか。
それでも
生きてこ。
残りの人生を、
できる限り、笑顔で満たして、
やってこ。