空の詩と風の記憶
無為無職、浅学菲才、名もなく貧しき小市民の、とりとめない、つぶやきです。書いては消し、消しては書き。気まぐれにやっております。
不意に、心が波立って、
理由もなく、
叫びたくなり。
涙が止まらず。
この波を、どう乗り越えようか。
…うん。
とりあえず、
何か
何か…
ああ。
くだらないこと、しよう。