既読にしたまま、なかなか内容は見れませんでした
飲み会があったので仕事が終わって化粧して髪の毛整えたりなど忙しかったし、職場に迎えに来てもらったりしてたので後ででいいかな…と思い、待ち合わせ場所のアクアリウムの前のベンチに座り30分程時間があったのでメールの内容をみてみました。
『お疲れ様。今日はふじとサーフィンに行ってきました。その時にノッポの話しが出て、俺はほんの冗談のつもりで更年期と言ったつもりだったのだが、そんなにノッポを傷つけてしまったとは思わなくて…あと仕事中だったからもういいと遮ってしまって重ねてごめんなさい。遅くなってしまったけど誕生日おめでとう。』
と入って居ました。
なんて返せばいいのかな…
自分の気持ちを色々言いすぎても長くなってしまうので完結に…
『お疲れ様😊一番理解してくれていると思っていたたけに言われたことが悲しかった。あと、更年期と何でもひとくくりにされてしまうと辛い。何も言い訳できない。メールって字で残るでしょ?言葉で言われるよりずっと重くて見る度に辛くなる。たけのメールは絵文字も無いし冷たく感じて余計に悲しかった… でも、、もう気にしてないよ。』
と返しました。
『ごめんね。俺は冗談7割の事が多いから』
私も飲み会だったのでそれ以上は返信していません。
今回はふじくんが話してくれた事で向こうから謝ってきましたが、謝ってくるまでは私は二度と会うつもりは無かったくらい傷つきました。
たけもきっと今回の事で何でも冗談じゃ済まない事を学んだでしょう。
女性の身体は特に更年期世代はデリケートですからね。
もうグチグチ言うつもりも無いのでこの事は私の中で終わりにしようと思います。
辛くなっちゃうので…