茶番劇はいつまで続くの?…ウクライナとイスラエル | 小漁師のちょっとした研究室 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)さんより転載☆

2024.09.06

 

 

茶番劇はいつまで続くの?…ウクライナとイスラエル


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、戦争の茶番報道についてです。
いつものように、ネット情報を元に、
私の直感で推測したものです。
共感されたことのみを、お受け取り下さい。


「茶番」の意味についてネット辞書によると、
次のように説明されていました。

 底の見えすいた、下手な芝居。ばかげた振る舞い。

又は、

 見え透いたばかばかしい行為。お粗末な芝居。


芝居という言葉が含まれていますので、
茶番劇と茶番は同じ意味で、
「劇」は付けても付けなくてもいいようです。


ウクライナとイスラエルはかなりちがいます。

ウクライナの戦争?は、
ロシア軍によるウクライナにある地下基地の大掃除。
というのが主な目的です。
おそらく現在は、掃除の後片付けをやっているのではないでしょうか。
かなり巨大な地下基地だったようですから…。
子どもたちも大勢が救出されています。

イスラエルは、いわゆる中東紛争の延長のようなものです。
イスラエルはもともとパレスチナ人の土地だったのですが、
第二次世界大戦後、無理やり占領してできたのがイスラエルです。
パレスチナ自治区にハマスという武装集団を作り、
イスラエルとハマスとの戦争をずっと続けていました。
どちらの勢力にもDSが資金提供していて、
戦争を長引かせることを目的としていました。
闇勢力が少しでも残っている限り、戦争は終わらないようです。

ウクライナの大統領はゼレンスキーですが、
彼は、本人ではなくて、替え玉です。
喜劇役者に代えたというのは、バイデンと同じで、
ちょっとしたデクラスだと感じました。

替え玉の代役も沢山いて、クローンやゴムマスク、CGなどで、
数限りなくいるようです。
それは、イスラエルのネタニヤフも同じです。
いずれも当の本人たちは、この世にはいないようです。

どちらも、「見え透いたお粗末なお芝居」なのですが、
主要メディアでは、あたかも戦争が続いているように見せているので、
目覚めていない人々は、戦争が継続していると思わされています。

メディアを操作して、
戦争が永遠に続いているかのように見せている目的は、
これは、以前から光側の情報にもありましたが、
戦争や紛争、内戦などが、世界のどこかである内は、
GESARA宣言ができないという決まりごとにあるようです。
ウクライナとイスラエルの戦争を盾に、
GESARA宣言をさせないようにしているのでしょう。

実質的には戦争など最初から無かった訳で、
それぞれの大統領や首相が役者という、
「お粗末なお芝居」を続けようとしています。
戦争が世界から無くなれば、
GESARAの本格的始動ですからね。

ですから、ウクライナとイスラエルの戦争は、
これからもフェイクであっても、永遠に続かせたい。
というのが、DS側の狙いです。
典型的な情報操作です。
終止符を打つのは、
人々がいかに多く目覚めるかに懸っているのかも知れません。

光側としても、それが分かっていますから、
あれ?この戦争って、おかしくね?
と目覚めていない人々が、
疑問を持つような仕掛けはしていると思います。

ヤフーなどの表の国際ニュースに、
イスラエルやウクライナの戦争記事が載る頻度が、
やや少なくなったかな?という感じがしています。
増えたり減ったりしながらも、
だんだんと、終息に向かっているような雰囲気です。

ということは、…。

期待しましょう。


今日の記事は、ここまでです。

お読みくださり、ありがとうございました。


 

 

 

【転載終了】

 

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