根源を知ればすべてが見えてくる・・・闇と光 | 小漁師のちょっとした研究室 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)さんより転載☆

2024.07.07

 

 

根源を知ればすべてが見えてくる・・・闇と光


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。

今日は、「根源」ということについて述べたいと思います。
いつものように、私の直感による推論です。


目覚めの本質は何かというと、
それは、この世界(三次元マトリックス)は、
闇が取り仕切っているということ。

闇は、目覚めた人々が発する情報を、
それは陰謀論だとか、都市伝説だとか言って、
取るに足らないモノだとしてきました。
鼻であしらおうというスタンスに見えますが、
そうとう焦っていたんだろうと思います。
根源がバレると、闇支配が根本から崩れます。

ですが、「陰謀論」という言葉は、かなり効果がありました。
光意識の発信者であっても、
光側の情報を今だに信じようとしない。
「陰謀論」という壁を、
自ら作って乗り越えられない人が多くいます。
闇側としては、「してやったり」と思っていることでしょう。

例えば、縄文の世があったとか、
ガンやウイルスを疑わないとか、
はてまた、DSという存在を信じないとか・・・。

闇の世はピラミッド社会で、
支配者が私たちを奴隷として搾取しているというのが、
今の世界の「根源」です。
「根源」=「搾取」といってもよいでしょう。
如何にしてより多く搾取するか。
その搾取を如何に誤魔化すか。
支配者の手法はその一点に集約されます。

マッチポンプというやり方を多用します。

例えば、人工地震で大災害を起こし、災害対策増税をします。
多くの被害者を出し、同情を招き、
タダ働きのボランティアを募ります。
これは、労働の搾取でもあります。
義援金や募金も集め、ちゃっかりと支配層の懐に納めます。

台風も、線状降水帯も同じようなマッチポンプです。
外国で紛争を起こしているのも支配層ですが、
彼らは、避難民を救おう、支援しようと呼びかけます。
善良な人々を国境なき医師団に組み入れて派遣したり、
紛争の度に、支援金を集め、懐に入れます。

どれも、すべてが「搾取」です。
搾取に関係していないものは全く無いくらい、
あらゆる社会問題が、搾取の道具として使われています。

それが、闇の世の「根源」となっていました。
その根源を元に、いろいろな事象をひも解くと、
たいへん解りやすく、納得のいくものとなります。
すべてに、すーっと筋が通ります。
そこには、矛盾がほとんどなく、繋がっていきます。

分かってしまえば、実にシンプルなことでした。
次から次へと搾取の具体例がはっきりと分かっていきます。

日本は、世界最大の搾取国でしたので、
世界中のDS政府が頼りにして、
お金を無心にやって来ていました。
無心とは、「人に金品をねだること」です。
日本人ほど搾取しやすい民族はなかったことでしょう。
徹底的に搾り取られていた分だけ、
日本の支配層は裕福だったという訳です。
まあ、それすらも隠蔽されて、
世界の長者番付に載るような者はほとんどいなかったと思います。
搾取する支配層の数が、ものすごく多いということもあります。

このように、「根源」が分かると、
するするっと、面白いように、搾取の実態が見えてきます。

最近の身近な例を挙げると、
自転車保険の義務化というのがありますね。
保険は、体のいい搾取です。
体のいいとは、「見かけだけが良い」という意味です。

表の政府は政治家や官僚の大量逮捕で、実質的に機能していませんが、
裏の政府(ディープステート)は機能していて、
様々な法律を勝手に作って、国民に従わせようとしています。
自転車保険の義務化もそのちょっとした一例です。
僅かな額ですが、その他にも増税プランは目白押しで、
医療保険の増額や、保険適応外治療の増加など、
搾取の重みは益々、そして永遠に加わっていくでしょう。

搾取を受け続けるタイムラインを選ぶのか、
搾取に対してノーと言うタイムラインを選ぶのか。
いよいよ、選択の時期がやって来ているように思います。

できるところから、搾取にノーと言うことで、
闇の支配は、徐々に壊れていくでしょう。

簡単なところから始めるとすれば、
時間と労働の搾取にノーと言うのがよいと思います。
面白くない会合や集会に無理やり参加して、
時間を搾取されないようにする。
集団草取りや海岸掃除などの強制ボランティアに参加して、
労働を搾取されないようにする。
そして、あまたある天下り組織からのお金集めに同意して、
お金を搾取されないようにする。
などなど、やることはたくさんあります。
闇の世の、搾取という根源をひも解いていきましょう。


ということで、今日は、根源のお話をさせてもらいました。

ご精読、ありがとうございました。

 

 

 

【転載終了】

 

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