都知事選から読む今後の選挙の行方 | 小漁師のちょっとした研究室 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)さんより転載☆

2024.06.19

 

 

都知事選から読む今後の選挙の行方


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。
今回は、都知事選の話題です。
ネット上の情報を元に、私なりに推論してみました。


その前に、ニコニコの続報です。
現在も通常運営がストップしています。
運営側の発表では、
「ランサムウェアを含む大規模なサイバー攻撃」
が原因だとありました。

ランサムウェアというウイルスプログラムに感染すると、
パソコンやサーバー内のファイルが暗号化されてしまい、
ファイルを開くことができなくなるという、
非常に深刻な被害を与えられてしまいます。
多くの、多様な種類のランサムウェアに感染しているでしょうから、
復旧作業には、膨大な時間と労力がかかると思われます。

これも、ネットでの工作員の仕業とみて、
まず、まちがいのないことでしょう。

続報は、以上です。


では、本題です。

都知事選の立候補者は6月20日が告示で、
7月7日が投票日ということになっています。

噂によれば、50名超が立候補するんだとか。
前回は20名でした。
それでも新記録だった訳で、今回は、
それを大きく上回ります。

まずは、立候補者数の多さで、
庶民は、唖然とします。
そして、選挙への不信感を高めます。
こんなんで、まともな選挙と言えるんだろうか?
というふうに。

供託金が300万円だそうです。
それくらいならばと、知名度を上げる為だけに、
立候補する人もいるようです。

選挙にお金がかかるというのも、おかしな話で、
乱立を避けるというのが供託金の唯一の目的ですが、
300万円なんてちょろい。
と考えているような金持ちでないと立候補できないので、
被選挙権は、実質的に庶民にはありません。
それも、選挙のおかしさに気が付かせる為にあるようです。

以前は、宗教団体が支援していましたが、
今回は、しないようですので、
もし、まともに選挙が行われるならば、
当選が難しくなる候補者は、立たないでしょう。

今回は、実質的には、現都知事と、
二重国籍らしい国会議員との一騎打ちの様相です。
どちらもずっと以前に逮捕処分されていて、
今は、ゴム仮面の代役だと言われています。

まずは、その事実を隠蔽するのが、
闇側の表のマスコミにとっては、最重要工作となるでしょう。
国会議員などの表の重要人物は、ほとんどが代役です。
その代役が応援演説などして、
庶民の前に立つ訳ですから、代役がバレる可能性も高くなります。
それが、デクラスとなることもあるでしょう。

東京都は、財政が豊かでしたが、
現在の都知事になってから、あれよあれよという間に、
余裕がなくなっていったそうです。
ウクライナ支援や、その他、外国のDSから、
お金をせびられて、余裕資金を放出してしまったようです。
今度の選挙では、そういうこともバレるかも知れません。

闇側としては、ゴムの代役であろうがなかろうが、
工作員に当選させて、東京都という大きな財源を維持したいと考えます。
もし、現職都知事がそのまま当選するようであれば、
ムサシなどの、不正選挙マシーンが導入されていたことになるでしょう。
ホワイトハットはそのことを十分に分かっているので、
きっちりと監視していると思われます。
やらせて、その犯罪の証拠を元に、犯罪者を暴くという手法です。

東京都に限らず、ほとんどの地方自治体の知事、市町村長、
議員に至るまで、多くが、闇側の工作員として、
日本全国津々浦々に暗躍していたというのが実状だろうと思います。
当然、不正選挙マシーンは使われていたことでしょう。

もはや、選挙はやっても、
意味が無かったということなんですね。

今回の、東京を皮切りに、捜査の手は、自治体に及ぶようになります。
時間はかかりますが、それをやらないことには、
GESARAの公表や、施行もできないということです。
そういう意味で、今回の都知事選は、
闇側にとっても光側にとっても、大変重要になると推測しています。

混乱して、混沌を極める選挙でいいと思います。
ごちゃごちゃして、ひちゃかちゃでも構いません。(笑)
そういう中で、いろいろな事実が明らかにされていくだろうし、
選挙そのものの、大改革への道が見えてくるのではないでしょうか。

ということで、今回の記事はここまでとします。

お読み下さり、ありがとうございました。


 

 

【転載終了】

 

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