ニコニコ動画へのサイバー攻撃について | 小漁師のちょっとした研究室 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)さんより転載☆
2024.06.13
ニコニコ動画へのサイバー攻撃について
みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みくださり感謝します。
今回は、サイバー攻撃についてです。
ネット上の情報を元に、私なりに推論してみました。
皆さん、ご存じのように現在、
ニコニコ動画が見られない状況にあります。
闇の残存勢力による攻撃であることは、
まずまちがいのないことでしょう。
ニコニコはYouTubeとちがって、
光意識の発信者の動画を制限することはありません。
YouTubeであれば、削除されたり警告を受けたりし、
最悪、チャンネル自体がバンされたりもします。
そういうこと自体、
闇が情報をコントロールしようとしているという、
確たる証拠となります。
つまり、光と闇の情報戦は今なお続いていて、
最終的な激戦となっているのだろうと思います。
残存勢力としては、何としても、
真実が流布されるのを防ぎたいと思っています。
ウソがバレて、大多数の人々が真実を知ると、
闇が終わるからです。
YouTubeはいまだに闇側ですが、
光意識の発信者が頑張って、できる限りの真実情報を流そうとしています。
おそらくは、YouTube内部にも光の浸透がじわりじわりと、
進んでいっているのではないかと思います。
そうでないと、私たちは目にすることができる真実情報は、
ブログなどの文字情報のみに限定されてしまいます。
動画や映像は、とてもインパクトがあり、人を惹きつけるのです。
かつては、テレビが主役で、
闇がすべての放送局を支配することで、
私たちをほぼ完全に洗脳することができました。
今は、主役がテレビからネット動画に代わり、
YouTubeは圧倒的な情報力を持つようになりました。
ＸやInstagramでも動画を見ることができますが、
動画専用サイトとしては、YouTubeが最も影響力があります。
幸いにも日本にはニコニコがあって、
ほとんど制限されることなく、真実動画が配信されていました。
ですから、現在、真実系ユーチューバーの多くが、
ニコニコにチャンネルを開設するようになり、
YouTubeでバンされても、同じ記事動画を配信しています。
闇側にとって非常に困る情報も多々あります。
まずは、そのことが、今回のサイバー攻撃の、
大きな引き金になったと推測しています。
更に、直接的な要因としては、
ある議員の私的な雑談がニコニコでリークされて、
かなり拡散されていたという事例があります。
その内容は、「新型コロナが生物兵器だった」というつぶやきでした。
さすがに、これはまずい！と思ったのでしょう。
ニコニコのサーバーに、DDoS攻撃を仕掛けたと思われます。
DDoS攻撃とは、闇の工作員がセキュリティが弱い、
他人のパソコンにマルウェアを送り込んで、乗っ取ります。
乗っ取られた本人はそれに気が付きません。
そこからニコニコのサーバーへアクセスを集中させるという攻撃です。
世界中の数千万台以上の個人パソコンから攻撃を受けたことでしょう。
サーバーは耐えきれなくなって、ダウンします。
最近、シンガポールで、
マルウェアを送り込む仕事をしていたと思われる中国人が逮捕されたと、
妙佛さんのチャンネルでの情報がありました。
もしかすると、今回のDDoS攻撃と関係があるのかも知れません。
このように、闇の残存勢力は生き残りを懸けて攻撃を続けるでしょう。
新型コロナが生物兵器で、ワクチンは毒物だった。
という真実を日本人の一般庶民が知ることになれば、
光と闇との情報戦の天王山の戦いは終わるでしょう。
只今、激戦中！といったところでしょうか。
ということで、ニコニコの再開を願いながら、
本日の記事はここまでとします。
お読みくださり、ありがとうございました。
【転載終了】
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