言論封殺と陰謀論、都市伝説との関連その他 | 小漁師のちょっとした研究室 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)さんより転載☆
2024.04.10
言論封殺と陰謀論、都市伝説との関連その他
みなさん、こんにちは。
いつも記事を読んでくださり、感謝します。
今回は、情報のお話です。
ネット上の情報に基づく、推測です。
民主主義の体裁をとっている国では、
一応、言論の自由はあることになっています。
しかし、実態は、不自由です。(笑)
闇側の支配者層にとって都合の悪い言論は、
ことごとく封殺されます。
弾圧すると、反発が起こるので、封殺します。
コトバスタというサイトの「封殺」の説明が、
かなり的を得ています。
https://kotobasta.com/58100/
地震を例に挙げてみましょう。
先日も九州南部で地震がありました。
北信越の次は九州だと見ていたので、やっぱりね。でした。
自爆にしては小規模なので、
アライアンス軍の作戦だったと思います。
地下基地の破壊に伴う地震です。
ご存じのように、体に感じる揺れがあるような地震はすべて、
人工地震だということが次第に明らかになってきました。
闇勢力が、地下に爆薬を仕掛け、
エネルギー兵器との共用で、大地震を起こしてきました。
活断層や大陸プレートが原因だという捏造もしました。
気象兵器による地震を隠蔽する為です。
現在多発している地震は、
アライアンス軍の作戦によるものだと思います。
軍の直接的な攻撃か、DSの自爆、
あるいは、そのどちらも考えられます。
人工地震説が出てくるようになって、
闇は、慌てて、「陰謀論」や「都市伝説」という言葉をつくりました。
典型的な、言葉の捏造です。
彼らは優秀なコピーライターを雇っていたようです。
誰かが、地震は人工的なものではないかという疑問を持つと、
そんなの陰謀論に決まってるじゃないか!
と言われて、さらっと相手にしないようにされました。
陰謀論を信じるなんて、バカだ。というニュアンスがあるので、
疑問を持っても黙ってしまっていたのです。
しかし、「陰謀論」一辺倒では、
気が付けば、ネット上では、陰謀論だらけになってきました。(笑)
こりゃ、まずい!ということで、
「都市伝説」という言葉を流行らせようとしました。
陰謀だと、どぎついので、伝説という言葉にしました。
田舎伝説では、おとぎ話になりますので、都市をくっつけました。
いずれにせよ、真実を封殺するのが目的の言葉です。
言論封殺の本家本元はメディアでした。
新聞に始まり、ラジオ、テレビへと主役が移りました。
誰もがボーっとテレビを観る時代は終り、
ネットがメディアの主戦場となりました。
光の勢力が、意図して、インターネットを普及させたのでしょう。
そうでないと、テレビからは目覚める人々は生まれません。
今のネット情報はすごいです。
世界一の図書館とも言えるような莫大な情報量です。
これって、善良な宇宙種族の支援もあって、
アカシックレコードになっているんですよね。
真実を知ろうという意思があれば、いくらでも教えてくれます。
ネット情報は、玉石混交で、真実も嘘もごちゃ混ぜです。
嘘については、闇の、捏造部隊が動いているようです。
それもかなりな規模です。
ほぼ完全に情報戦となっているので、
彼らにしてみれば、負ける訳にはいかないのです。
大手ネットニュースサイトが、かつてのテレビの役割を担っています。
フェイク情報伝達の主役です。
もう一つは、テレビに代わる動画配信サイトです。
YouTubeのフェイク情報チャンネルは、ものすごく沢山あります。
光意識を装いつつ、闇に都合の良い情報を織り交ぜています。
騙されないようにするのは、とても難しいと思います。
人工地震や李家天皇や北朝鮮拉致を陰謀だとしているチャンネルは、
分かりやすくて、明らかに闇側ですが、
それらに直接には触れないで、言葉巧みに闇側の論理に誘導する。
といったチャンネルも、かなり多いです。
この人がこんなに多くの知識・情報があるなんて信じられない。
と思うようなチャネラーには要注意です。
闇側の工作員の可能性大です。
YouTube上の言論封殺もかなり頻繁にあります。
先日は、妙佛さんのチャンネルがバンされかかっていましたね。
スカーレットさんは、言葉遣いにものすごく気を付けておられます。
真実を伝えようと奮闘されているチャンネルは、
闇の工作員のチャンネルに比べると、まだまだ少数派です。
バンされたように見せかけて、人々を信じさせる。
という手法もありますので、気を付けてください。
目覚めた私たちは、闇と光との攻防戦を俯瞰しながら、
直観力を磨きつつ、真実を見極める必要があります。
光意識は、確実に広がっていると思います。
私たちも粘り強く、真実を探求していくことが大切です。
今回は、以上です。
読んでくださって、ありがとうございました。
【転載終了】
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