花粉症の症状、いかがですか?・ケムトレイル | 小漁師のちょっとした研究室 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)さんより転載☆

2024.03.08

 

 

花粉症の症状、いかがですか?・ケムトレイル


みなさん、こんにちは。
いつも記事を読んでくださり、感謝します。
今回は、花粉症についてお話ししようと思います。
いつものように、推測に基づく内容です。

目覚めて、二年後、私のアレルギーは消えました。
完全ではありませんが、ほぼ症状は出ていません。

アレルギー性の鼻づまりに長年悩まされてきました。
二十代の頃からですから、
鼻炎スプレーはどこへいくにも手放せず、
夜中に鼻が詰まって、無呼吸症候群にもなりました。
ずっと睡眠不足だったのです。

二年前に、その症状がぱったりとなくなった時は、
思わず、ほっぺたをつねりました。(笑)
これほどうれしかったことはありません。

今でもそれを思い返して、
ああ、よかったなあとよろこびを噛み締めています。


目覚めて知ったのは、
病気やアレルギーの原因は、化学物質だったということです。

私の症状が無くなった理由は、目覚めて、
波動が上がったということが大きいのですが、
好きなことだけをして過ごすという、
五次元生活を始めたこととも関連が深いと思います。

ですが、やはり、空から撒かれる化学物質の量が減ったことは、
かなり大きな理由となっているでしょう。

DSは、航空会社と結託して、ケムトレイルを撒きました。
年がら年中、大量のケムトレイルを撒いてきました。
特に、1980年前後から、騒がれるようになりました。
おそらく、そのころから、ケムトレイルの量は増えたと思います。

大気汚染が原因だとされましたが、
何のことはない、DSが撒いていた空からの化学物質が、
最大の要因だった訳です。

晴れて、空気が乾燥している日に撒くと、効果的です。
日本では、冬晴れの空によく撒かれました。
その時期が、花粉症の発症時期とほぼ重なります。
スギ花粉やヒノキ花粉が悪者にされましたが、
ケムトレイルが原因ですので、
それが撒かれなくなると、花粉症は消えます。

ちょうど花粉の時期と重なっているのをいいことに、
花粉症は、花粉の飛散量とびったりと関連付けられていました。
そのほうが、簡単に洗脳することができました。

2024年からは、大量逮捕が一層進んで、
闇勢力の悪さも減るだろうと思っていましたから、
ケムトレイルの散布量も減ると予想しています。
確かに、ケムトレイルの雲を目にする機会は減りました。
減れば減るほど花粉症の症状は軽くなるはずです。

みなさんの場合は、いかがでしょうか?

でも、完全に無くなったのではなくて、
未だに、多少は散布されていますから、
闇の残存勢力は、相変わらず悪さを続けていることも確かです。

かつては、物凄い量のケムトレイルが撒かれていたようです。
これでもかというくらいの、めちゃくちゃな量です。
せっせと化学物質を撒いて、花粉症患者を増やして、
医療業界が儲かる仕組みを作りました。
製薬会社も病院も、花粉症でお金を貯め込んでいました。
その一部が、化学メーカーと航空会社に流れ、
ケムトレイルの製造と散布を請け負っていたのでしょう。

それが、花粉症の基本的な発症メカニズムです。

その他にも、ワクチンを推奨するメカニズムであったり、
抗がん剤メカニズムや、降圧剤メカニズムなど、様々です。
総じて、闇の医療界の「マッチポンプ・メカニズム」
と、言ってよいでしょう。

くれぐれも、幼い子どもにワクチンを打たせることだけは、
絶対に、避けてほしいと思います。

幼い身体は特に、免疫機能が不十分ですので、
その害は、計り知れないものがあります。


ということで、今回は、花粉症について考察してみました。

ご精読、ありがとうございました。


 

【転載終了】

 

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