オリンピックとスポーツの闇 | 小漁師のちょっとした研究室 - 楽天ブログ (rakuten.co.jp)さんより転載☆

2024.02.14

 

オリンピックとスポーツの闇


みなさん、こんにちは。
いつも記事をお読みいただき、感謝します。

今日は、スポーツのお話です。
現実を踏まえての、直感による推測です。

国際スポーツは、とても厄介です。
愛国心を煽ります。

愛国心は、一見、よいことに見えますが、
実は、対立を生む、波動の低い意識となります。
国を愛することの本質は、そこに住んでいて、
幸せを感じられるかどうかです。

国を背負うとか、負ければ、国民に申し訳ないとか。
何か重々しいもののように感じてしまいます。
勝てば、歓喜する人々がいます。
逆に、負ければ、悔しがって八つ当たりする者もいます。

日本人の場合は、負けても、選手を労(ねぎら)う。
という気持ちがありましたから、
不思議と、負けた選手を罵倒するようなことはありませんでした。
日本人精神の優れた一面です。

国際スポーツは、闇が牛耳っていました。
ワールドカップも、オリンピックもそうです。
金儲けのチャンスとばかりに、いろいろな仕掛けをしました。
八百長は、普通に横行していたようです。
先のサッカーワールドカップでは、
日本が強豪国に勝ったのも、
そのような仕掛けがあったと言われています。

人々を熱狂させ、DSの企(たくら)みから、
目を逸らすようにさせます。
また、夢中になればなるほど、
スポーツ観戦の需要が高まり、観戦料を爆上げして、
いよいよ、金儲けの手段として手放せなくなりました。

1896年、アテネから、近代オリンピックが始まりました。
以降、ほとんどは、いわゆる、西側諸国で開催されています。
つまり、DS政府のある国々です。

前回は、東京でした。2020年のはずが、
偽コロナ感染での、前代未聞の延期となり、
それも、無観客という大変おかしな大会でした。
無観客にすることで、コロナの嘘を隠蔽しました。
当時は、まさしく、パンデミックへ一直線でしたからね。(笑)

2022年には、
テニスのジョコビッチがワクチンを拒否して、
オーストラリアの入国を拒否されるという事件がありました。
マスコミはあまり触れたくなかったのですが、
トップ選手ということもあって、隠せませんでした。
医療行為は、本人の意思が最優先だということを、
世の中に広く知らしめた事件でもありました。

東京オリンピックが無観客でも、放映はされました。
IOC(国際オリンピック委員会)の収入の9割は、
放映権料によるもので、組織は、どっぷりとDSだったので、
大きな資金源となっていました。

さて、今年はパリでオリンピックが開かれるようです。
闇から光への大転換の時期に、ほんとにやるんかいな?
という疑問をお持ちの方も多いでしょう。

闇の残存勢力は、存続に必死で、ホームページも作られていて、
各地で予選が行われています。
出場枠を懸けての試合は、マスコミでも大々的に宣伝しています。
起死回生のチャンスと考えているのかも知れません。

目覚めた人々は、関心が無くなっているようです。
意識を多くの人々がそこへ向かわなくなれば、
オリンピックは自ずと終焉の方向へ進むでしょう。
目覚めていない人々の関心をそこへ向かわせようと懸命です。

東京オリンピックの開閉会式パフォーマンスはお粗末でした。
観客がいないことも、その理由でしたが、
パリ五輪は、どうなんでしょう。
フランスでは、農民の暴動がひと段落しました。
別人ゴム仮面のマクロン大統領が、
五輪でも登場して、宣誓文を読み上げるのでしょうか?

あと、五か月に迫りましたが、興味津々といったところです。

闇側のオリンピックが、光側に変わるのか、
それとも、歴史から消えて、
新しいスポーツの光の祭典となるのか、
これまた、楽しみなところです。


ということで、今回のお話はここまでとします。

読んでくださって、ありがとうございました。


 

【転載終了】

 

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