導入の背景1987年の国鉄分割民営化直後、1985年に登場した新型車両である100系はJR東海のもつX・G編成しかなく、JR西日本は0系しかないという状況だった。そこで、旅客サービスの向上と到達時分の短縮を目的に東京駅 - 博多駅の「速達ひかり」(通称Wひかり)用として、JR西日本は独自の100系を製作することとなった。その車両を使用して運転されたのが「グランドひかり」である。