これまでの私は、Kさんが魂の何ちゃらとはいえ他人なので、個人のことに関して、思うことは一杯あれど言うべからずと思ってきた。


そんな内容が表に出たくて出たくて

前はごくたまに噴火したついでに、ここでいうだけだった。が、もう

大噴火起こした後の溶岩のごとく流れ出るようになった。


しかも同じような問いかけを

山田さんの後任のエリアマネ的な上司からもポンっと二人そろって言われたようだった。

「これからのことどう考えてるの?」的な。

上司という立場を越えて、もはや親せきのおじちゃん的な😅


だから私もと便乗して言うわけでは無い。

私は私で言いたくも無いけど言わなきゃいけないみたいだから覚悟を決めて言ったまで。



面談に関係なく時折、鈴木店長と人間関係および彼らの仕事への向き合いかた?の話になるたび「2人はいくつなんでしょか~😇」と鈴木さんにはぼやいてきた。


鈴木さんもいう

「 社会に出たら、ミスして会社に多かれ少なかれ損害が出ることで徹底的に自分と向き合わされるじゃないですか。そのような(責任を取るとか持つという)経験が2人とも圧倒的に少ないのがね~…」


んだんだ、そうなんよ。

でもKさんはそこがウィークポイントなだけで、そこが磨かれれば、弱点を克服できれば大成すると私は確信してる。

根は真面目だし。


私自身もKさんに出逢ってから

ツインレイって言葉を知って、ツイン道とはひたすら自分との向き合いだと知って。


なので

自分の心、他人から言われたこと

どちらにも以前よりストイックに向き合うようになった。んで、人間力がアップした感じがしていた。


あんたの道こっちやで~

と視えない大きな存在が示すとき。


それは誰かが自分に対し思うことがあって言って来てるのは大前提として、

「この人の口を借りて視えない存在が言って来てるんだ」

とか

「自分が自身の成長のために引き寄せた必要な言葉なんだ」

そのように受け取って向き合うようにしている。 


もちろんそこは仕事以外なら、ご都合主義的で良いとは思う。

だって「あなたに言われたくない」っていう人も中にはいるわけじゃん(笑)受け取りたいとき、受け取るべき言葉かも?と自分の心が反応したときは、「向き合わなきゃ」そう思うのです。

私の場合。


人は集合的無意識でつながっているとユングが説いたとおり、私もそう思う。

同じようなことを複数人から言われるときは、

向き合いなさいって事なんだと。


逃げていたら

もっとそういう風に感じさせる場面が多くなるだけ。


そういう内容の歌がたまたま耳に入ったとか。

私はよくある。


LiSAの紅蓮華なんてそこだけいつも入る😅

 「変わっていけるのは 自分自身だけ それだけさ」


んだんだ!と。


目に映るすべてのことはメッセージ

ユーミン、まさにです。