ご覧いただきありがとうございますクローバー

さくら桜です

 

 

今日はテレビドラマテレビのことを少し…

 

今放送されている『100万回 言えばよかった』というドラマのこと

 

 

恋人同士だった直木と悠依

幸せな二人だったけど、直木が事件に巻き込まれ殺されてしまいます

 

愛しい悠依の前に現れたけど、彼女には姿は見えません

 

どうにかして悠依に自分の存在をわかってもらおうと思い付いたのが、悠依との思い出のある口笛ブルー音符

 

直木は頑張って音で存在を知らせ、悠依と交信ができるようになりました

 

 

このドラマの描写を見てすぐに思い出したのは、近代スピリチュアリズムにおいての始まりとなった1848年にニューヨーク州のハイズビルでフォックス家の姉妹が霊と交信したハイズビル事件のこと

 

この時の霊はラップ音を鳴らして回数で姉妹と交信し、自分の存在を伝えていましたね

 

 

目には視えないけれど、亡くなった方は決して消えてなんかいません

 

魂は存続し続けていて、ドラマの中の直木のようにいつも愛しい人のそばに居るのです

 

亡くなった大切な方の魂は存在してますから、安心して下さいねクローバー

 

 

 

 

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