ご訪問ありがとうございます。今日は
ゼロ意識共鳴セッションを受けられた Nさまのご感想を
返信のコメントと共に 掲載させていただきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・Nさま
ご感想をいただきありがとうございました。
このたびの ご縁に 心から感謝しております。
あれから、一時間くらいは何もない状態が続いていました。
12時過ぎ頃にふと気付いたら、あれやこれや思考が始まっていました(笑)
・・・・・・・・・・・・・思考に気づいている・・気づいている それが Nさまです。
今日はあまり意識してなかったのですが、
自転車で外に出たら、景色がいつもと違うことに気付きました。
見え方が変わっていたのです。
まるで映画を観ているような感覚に驚きました。
眼がカメラになっているような見え方なのです。
昨夜、「アイコンタクト」の時にも見え方が変わって、
あれ？って感じがありました。
以前にも光の見え方が変化した時があって、その時も、
ある画家さんの絵と同じ見え方だ～と感じたのを思い出しました。。
では、昨夜の感想を。
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○ゼロ意識共鳴の同調
眼をつむり、何も見えず、何も考えず、
時折マインドが横切るが、また「無」に戻る繰り返しでした。
次第にマインドが遠のく感じでしょうか。
○アイコンタクト
目の前の蓮さまのお顔が、だんだん遠くようでした。
現実と非現実の狭間にいるかのような感覚。
蓮さまのお顔が「油絵」のように見え、
ああ、ゴッホとかの高名な画家さんは人がこんな風に見えているのかも？
と思いました。
笑いたくなるくらい、見え方が変でした。
○ハート共鳴
ハートがどんどん膨らんで、大きくなっていきました。
直前のアイコンタクトでの変化に興奮して、少しマインドがざわつきました。
それもやがて静まり、思考はよぎるものの、それに気づくと去る、その繰
り返しでした。
ハートは風船のように膨らみ続けていました。
○瞑想
何もない。そのことに気付いているようでした。
蓮さまに「気づいている内側に意識を向けて」と言われ
「内側」に意識を向けました。
かなり集中が必要でした。
「そのままで良いのでリラックスしましょう」と言われる程。
やがて、蓮さまに「それが真我、あなた自身です」と指摘を受け、
ん？と思い、次にふと、分かったのです。
「それ」が自分自身だと。
そう、ずっと「それ」が自分自身だったと。
懐かしい子供の頃にはあったその感覚。
こんなことに気付かなかったんだ。
ずっと探していました。
瞑想をして、エネルギーワークを受け、
手が届きそうな、すぐそこにありそうで掴めなかった「それ」
本当にすぐそこだったのですね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・すでに 準備が整っていらっしゃましたね。
しばらく 「それ」 を
じーっと 感じていらっしゃいましたね。
蓮さま、本当にありがとうございました。
「気付き」の道には師が必要と言われることが
現実に自分自身の身をもって、理解できました。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どんな時でも
Nさまは 真我です。
私たちは 真我でなかったことは
ありません。
こちらこそよろしくお願いします。
サポートさせていただきます。
共に 在ります。
蓮
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