起渡船場跡  (木曽川・愛知県一宮市) | 吾平のブログ

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              2022年7月17日

 8月29日(水曜日)くもり晴れ雨
 
 先日、木曽川の緑地公園(一宮市)に行った時、木曽川沿いを南下して
 
江戸時代に木曽川を挟んで尾張(一宮市)と美濃(羽島市)をつなぐ要所であった、
 
起渡船場跡を見てきました。
 
 
 
 
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 起渡船場跡
 
 
  愛知県一宮市起字堤町
 
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金比羅神社
 
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 起渡船場跡
 
 昭和31年(1956年)現在の濃尾大橋(のうびおおはし・写真の橋)が
 
完成するまで、この渡船場は岐阜県と愛知県を結ぶ重要な交通手段であった。
 
       
 
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木曽川
    上流を眺める 対岸は美濃(羽島市)
 
    この広い木曽川(川幅  900m)を舟で人や荷物、を運んだ。