小さい会社と上場前の会社と上場企業。
1年間に3社に入社して思ったこと。
結論から言うと上場会社が圧倒的に良い。
給与も他の2社に゙比べると断然良い。
人も雰囲気も良い。
最初の小さい会社はみんな高卒。
会社のトップは成り上がったじーさん。
高卒でも抜擢された人は年収1000万余裕で超える。
でも独特の宗教みたいな、そこに染まらないと、トップに気に入られてなんぼの世界。
スキルも素人に毛の生えた感じ。
ITとかにも疎すぎて、アナログなことをずっとやってる。
上場前の会社。
オラオラ系。とにかく多忙。人が足りない。
応募にくる若い人材の大学偏差値40台。
膨大な業務を無理やりやらせようとする。
上司の質も微妙。話が通じない。
人がすぐ辞めて定着しない。
質の悪い人多め。
ビジネスモデルとしては有望なので上場して落ち着いたら、きっと今よりは良くなるんだろうとは思える。
上場大手の会社、求人の待遇もそこそこに良い。社屋が綺麗。
人がみんな良い感じ。
普通に働いていられる!
やっぱりね、
普通の人の集まる優秀な人のいる待遇のよくて、当たり前の環境があるのは、
偏差値高い学歴集まる会社。
子供には学歴つけるにこしたことがない
当たり前の話をあらためて体感しました。