長女と次女の通知表が返ってきました。



長女は期末テストが芳しくなく、副教科(保健体育、技術家庭、美術)の3つが4にネガティブ



こんなに下がるとは想定外で、夫も私もビックリ仰天。



副教科は体育以外は、裁縫やデッサン等、みんな初めてだからスキルでは差がつかない。



テストで90点以上取れないと5もらえないと長女。新たな事実にまた驚く私達。



次女は「大変良い」の数が16から14に。



しかも算数は「大変良い」がゼロに。得意な国語も「大変良い」がゼロに真顔



あらまぁ!塾通いの効果はいずこへ?と内心思いました。



いつもなら不安になって、アレヤコレヤ言ってしまうところですが、リカバリーできるだろうと安心している自分がいることに気づきました。



長女は、十分に反省している。クラスメートに成績表は(勝手に)見られているから、きっと次は頑張るだろう。



次女は、塾と公文と宿題と毎日の皿洗いと、何も言わなくても進んでやれて、毎日楽しく過ごしている。



山あり谷ありの成績だけど、子どもたちの成長は自立化にあると、そう見守りたいと思いますにっこり