次女の初ドラマ脚本が完成しました。
A4サイズ、8枚ものボリューム。
いやいや、すごいわ。
たまげました
ブラック企業に勤める独身30代女性、小夏。ある日通りすがりの年下男性(瑛人)に声かけられ、学生の時の夢だった教師を思い出す。
瑛人は「君の夢を僕が叶えてあげるよ」と約束。瑛人はシェアハウスを営んでおり、医師を目指す真結も同居する。3人がそれぞれの夢を追うストーリー。
小夏は瑛人が好きで、真結も瑛人が好きという三角関係も描いている。
ラストシーンは「成田空港北海道行き10時」というメモを残し、旅立つ小夏を追いかける瑛人。
「俺はなあ、おまえのおれに対する気持ちよりも、俺のおまえに対する気持ちのほうがでかいんだよ!小夏が頼れる大切な存在になりたいんだよ!」
4年後、教師になった小夏、医師になった真結、小夏と結婚式の準備をする瑛人の姿。
夢を叶えるにはシェアハウスがおすすめだよ。信頼できる仲間ができるから。ジ・エンド。
昨年流行ったドラマをオマージュしてますが、頑張ったなぁと。その後、友達3人で役を演じてスマホカメラで撮影してました。
楽しそうだなぁ
小学生ライフ、羨ましく思いました。