～前回の続き～
妊娠２１週になり、ＮＩＣＵのある病院への転院を考え始めた私。
候補を２つの病院に絞り込みます。
過去の記事はこちら↓
転院先を決めるにあたって、
その病院の治療方針、
そして自分の決断に、
子どもの運命がかかっている、
と必死でした。
主治医のM先生ともいろいろ話し合いましたが、
M先生の推しは姉の働いている国立の大学病院。
理由は、おそらく、
はっきりとは言わないけれども、
恐らく学閥？慣習？のようでした。
今入院している大学病院には、
M先生が推している国立大学病院の教授が、
週に1回診察に来ており、
聞きやすい、というのもあったのだと思います。
雰囲気を読むのであれば、
私はすんなり主治医のM先生が口利きをしてくれる、
国立の大学病院に行くべきだったかもしれない。
でもこっちは雰囲気とか
読んでいる場合ではないんです！
子どもの運命がかかっているんだから！
情報収集は続きます。
つづく
お買い物マラソンもまだまだ続く
ママはテンパリストは妊娠中の人必読！
