下痢の回数が減ったものの軟便は続き
腹痛は唸るほどの痛さではないものの、痛くてうずくまってしまう程度の痛さが続いてた
鎮痛剤飲むけどやっぱり効かない
義理の母の提案で小麦、牛乳をやめることにした
そして本を読んでみた
まさに私が今1番求めてるもの【最高の体調】
そして第3章は【腸】
読んでいくと、とても気になる症状が出てくる
その名も
【リーキーガット】
日本語では、腸管壁浸漏症候群
どんなものかというと
腸は必要な栄養を血液に送り、いらないものは大腸に送りウンチとなって排出される
しかし、リーキーガットにより腸に細かな穴が開いてしまい排出するはずの毒素が血液に侵入
これによって人体は免疫システムを作動させ、体内のあらゆるエリアに慢性的な炎症を発生させるというもの
要するに、
よく疲れを取るときにビタミン注射をするけどリーキーガットはビタミンのかわりに毒素を注射して入れてるようなもの
そしてリーキーガットはアレルギーや認知機能の低下などの様々な症状をおこす
なかでも重要なのが「疲れやすや」との関係性
リーキーガット…
なんかすごく色々心当たる気が…
むしろ好酸球性胃腸炎の原因これとかありえない?
好酸球性胃腸炎の原因は結局謎だから真意は分からないけど、このリーキーガットの対策をしたにこしたことはないんじゃないの
って事で
このリーキーガットの対策を平行してすることに
本の続きはまた明日
明日は…
どういった人が体内の炎症レベル高くリーキガットの割合が多いのか、
そしてその対策とは何か?
腸の調子をくるわす犯人は私達の身近にいた⁉︎
ここら辺を詳しく書いていきます