節分だー恵方巻 楽しみだ。

楽しみにしている、そこのあなた、恵方巻が節分が由来だと思っていませんか?

節分が由来ではないのです。

 

(一部引用)

 

本来の、恵方巻の由来は、

大正時代、大阪の花街で遊女に(男性器に見立てた)寿司を
丸かじりさせる遊びが流行から始まる。

昭和7年、大阪の業者がこのエロ遊びに乗じ促販を行った。
平成10年、セブンイレブンが突如「恵方き」として全国に
大宣伝、そこから恵方巻=節分 と定着したのでした。

 

大正時代からの由来を聞くと

恵方きを食べている姿って、どう見てもお行儀が悪い

わいせつ、ハレンチとか思いませんか?

そう、恵方きの由来は、、
大阪船場の花魁(おいらん)遊びに由来するのです。

どうやら、大阪の花街界隈では節分の日に遊女(売春婦)に
寿司を丸かじりさせるお遊びが流行っていたそうです。

旦那集が遊女に寿司を一本、男性器に見立てて丸かぶりさせる
女性がいやらしい顔にさせられるのを見て、旦那集が楽しんだ。
まさに、昔のセクハラです。

だから、どんなに恵方だの、願をかけるだの言って正当化しても、恵方きを食べる姿がイヤらしい印象になるのも無理ない。

恵方きを広めた、海苔問屋協会事務局長も自ら語っていると言うから信憑性が高いです。

恵方巻=わいせつ の慣習を楽しむもの

 

これで解っただろう。節分で恵方巻を楽しむのをやめよう

 

豆まきだけにしておきましょう。