私の通院していた病院では、
35歳を過ぎると出生前診断について説明がありました。

産婦人科で出来る羊水検査や提携している病院でのNIPT、胎児ドックなどについて案内を受けます。

私は高齢出産ということもあり、
1人目の時にも胎児ドックを受けていました。
※胎児ドックとは?の説明に関しては、ググればたくさん分かりやすい説明が出てくるので省きますお願い


1人目の時には、身体的な異常はなく
何らかの疾患やトリソミーのリスクは少ないという診断結果だったので、
その先のステップであるNIPTや羊水検査はせず、無事に出産となりました。

そして、今回も前回と同じ病院で胎児ドックの予約をしましたニコニコ

胎児診断の資格を持つ先生に見てもらえる病院です。


診断の時期は13w。対象期間内ではありますが、少し遅めです。

診断結果は◎


年齢に対してのトリソミーのリスクは低いとの結果でした。

特に、18トリソミーの場合はこの段階でも9割以上に心疾患が見られるため、
心臓に異常がなく、臍帯ヘルニアもない、
むくみもない、ということで、確率は何万分の1だと思ってもらっていいとのこと。

ひとまず、胎児ドックの結果に安心ですキラキラ


つづく、、