おうちリフォーム106(工事78日目) | 光の粒

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あら!カンの普通のおばちゃんの生活に光をあて彩りを添えてくれるお気に入りのものたち。
2022年3月定年を数年残しフルリタイア。これからは好きなことして暮らしたい!

築30ン年の家を「住みながら」リノベする。

当初の計画では工事予定なしだった78日目

(外回り工事13日目は雨でOFF・内装9、10、32日目はOFF・74、75、76、77、78日目は予定外!)

 

 

終結したはずのこのシリーズ

久々に工事があって復活。

 

9時に責任者氏と大工氏(ずっと来てた彼とは違う)到着。

玄関を見た責任者氏

「綺麗になりましたねー、ここ見てなかったから」

 

はい、昨日タイルは拭き掃除もしました(心の声)

 

今日は、

いったいその戸はどうやってつくの?

と思っていた洗面所入口の戸がやっと出来あがり

ようやく大工さんの手配もできたということで取り付け。

責任者氏に会うのは実に1カ月と3週間ぶり。

待ちましたとも。

 

久々に木の香り~

 

簡単にちゃちゃっと終わるのかと思ったら

案外時間がかかり昼前にようやく完成。

戸の上の背面に分電盤があるので

これ以上高さのあるものは付けられず

特注になったもの。

 

戸がない間はHM営業氏がつけたカーテンで対応

空気を遮断してくれるわけでもなく

ツーツーで見えるよりはマシ程度

気持ち、ですな。

 

あと、ちょっとだけ短かった見切り。

こちらもテープを貼ったこの状態で1か月と3週間。

戸の取り付けと同時に交換された。

 

 

やっと、やっとこの景色完成!

 

 

 

 

 

ついでに

トイレとリビングドアの額縁のちょっとしたすき間

こちらも金づちで叩いてもらった。

「木をあてて叩くといい」と営業氏から聞いてはいたけど

せっかく大工さん来るので待っていた。

 

お帰りを見送るときに

「あと窓の交換が残ってるんですよねー」と言うと

「え?1月に終わったんじゃないんですか?」

「カスミを入れるところにトウメイが来ちゃって」

「あぁそう、、」

昨年ガラス屋さんが一度来た時に

対応してくれたのが責任者氏だったので一応報告笑