そういえば今回は
花粉症対策用アロマスプレーに
フラワーエッセンスを追加しなかったなぁと、ふと気づいた
フラワーエッセンスも
薬ではないので
直接“治す”わけではないけれども
身体に症状が出てるってことは
癒されていない感情があるわけだから
フラワーエッセンスは
とても有効なはず
いつものように
フラワーカードを使って
Oリングで選んでみた。
ベースには
カモミール・ローマンの芳香蒸留水を
※カモミール・ローマンは痒みにも
いいので選んでみました
そして
今年の節分の“ホリー”と
節分の“オリーブ”も入れることに。
で。
選んでみたんだけれども
よく。。。わからない
出たのはこちら
ウォーターヴァイオレットと
ミムラス
うーん( ̄~ ̄;)
手元の本をひもといてみた。
【ウォーターヴァイオレット】
誇りをもって現実の世界から
遠ざかろうとする。
感情がからんでくるようなものごとにはほとんどかかわらない。
優位な立場にあって孤立している。
【ミムラス】
具体的に説明できる恐れ。内気。
小心。世の中が恐いと感じる
※『バッチの花療法』
メヒトヒルト・シェファー著
フレグランスジャーナル社刊より
う~~ん(-""-;)
手にする本を間違えたか
私のなかでは
ウォーターヴァイオレットは
人と親しくしたいのだけれど、
実際にはできなくて
孤独感を感じるときに。
ミムラスは
なにか明確な、自分に関する恐れが
あるときに。
という感じなのだけれども。
う~ん。
何をこわがって
見ないように閉じているのかなぁ?
たぶん。。。
人の悪意というか、
“小さな意地悪”に
敏感に
反応しているんだと思う。
※“小さな意地悪”について
私も持っているし、
してしまうこともある
でもね、
小さな意地悪をすると、すっきり
する人もいるみたいだけれど
私はかえって
イヤな気持ちになる
【参考】
“小さないじわるを消すだけで”
ダライ・ラマ14世、よしもとばなな
(幻冬舎・刊)
スプレーを使いながら
見つめてみようと思う
ちなみに
アロマスプレーと
フラワーエッセンススプレーの
使い分けは
その時の気分で
必要だと感じれば
同時に使用するし。
回数も時間もその時の気分なので
まちまちだ
ゆるやかに効いてくるのではないか
と期待している。。。