書いています
いろいろわかります
読み漁ってみてください 😊
そしてお金を払ってみてください
ミラクル起き続けの人生になりますわ〜\(๑>▽<๑)/
私たちは三次元上では
・社会的役割の差
・歳の差
・身長差
を持ち、
ライフパートナーとなって愛を放っていく
と決めてきた
ツインカップルです(*'▽')- ̗̀ ♡ ̖́-
最初は怖かった差も、今はなんとも
魂と魂とで交流をしているので、現実は
吹っ飛んでしまい、「芸能人」と言う特別感
も見事に消え去り、
今や「芸能人?だからどした
状態です
どちらもただの光であり、かけがえのない
愛しい私
ツインプログラムが始まってから、
ライトウォーリア気質の強いブルーレイ
クリスタル
\(*˘ᗜ˘*)/ わ〜い
そんな私のリアルを😃、
実況中継してま〜す
コントロールされちゃう![]()
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そらそうだわな、血が入ってるんだから![]()
人間の種の第 2 回播種の終わりに、アヌンナキは人間と
交配し、ネフィリムと呼ばれる種族を作ることを始めた![]()

x.com/LloydMcConnell5/status/1943131773858386317
ネフィリムの多くは、地球上の人間の女性を誘拐、強姦し、
強制繁殖させて生まれた![]()
なんてコト
あ、クラウディアじゃないか![]()
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ネフィリムはこんな風に人類の遺伝子操作の合意もなく
無理矢理作られた種族だったから、
エロヒムはこの種族が地球上を歩くことも、地球上に
存在することも許さない![]()
と言った![]()
これでもめて、新たな戦争が勃発した![]()
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アヌンナキ族や、ドラキュラ人やシリウス・アヌンナキ
の混血などの他のアヌンナキ族の支持者との戦争
なんかを引き起こした![]()
進撃の巨人じゃない
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太陽系全体は元々、第2調和宇宙の惑星Taraから来ました。
惑星タラは5次元の地球でした。
x.com/LloydMcConnell5/status/1943131773858386317
タラは数百万年前に爆発して逆行ブラックホールに
吸い込まれ、破片の一部は低次元に引き込まれて、
3次元の地球と太陽系になりました。
その5次元の惑星のブループリント全体は、
現在の3次元太陽系の12の惑星体に散らばりました。
元々、波動を落とす前のニビルは、太陽系の元の12次元銀河
スターゲートとして機能していた惑星で、
太陽ロゴの救世アバターマインドの12次元層と融合し、
更にメルキゼデクロゴとも接続されていました。
第4調和宇宙でのリラ戦争のタイムラインにおける12次元
宇宙スターゲートの破壊の結果、
惑星ニビルとティアマトは部分的に爆発し、
その後捕らえられて太陽の周りの無機軌道に強制的に
送り込まれ、宇宙生命の樹の配置から取り除かれました。
更に、ニビルが爆発した部分は、ワームウッドと呼ばれる
軍事化された戦闘ステーションとして形成されました。
エイリアンの建築物は、ファントムボディとして存在する
爆発したティアマトの元のボディパーツに浸透し、
ティアマトのファントムマトリックスワームホール
となっています。
ティアマトとニビル-ワームウッドの間で強制された
この不浄な連携関係は、ストーンヘンジのスターゲイトの
支配を維持するネガティブエイリアンのグループの主要な
制御盤として、
11次元と半次元 (11.5次元) 層に一緒に繋がれました。
星に住めなくなったティアマト人は、
新たな巨大惑星を創ることにしました。
彼らが創造したのが、巨大惑星
「YAMATO-T ARE (ヤマトゥーラ) ソフィア クリストス」
でした。
そして、巨大惑星の中の小さな窪みに、自分たちの乗ってきた
母船と共にひとつの世界を創造しました。
これが「テラ」と呼ばれる地であり、現在の「地球」です。
この地球に移り住んだティアマト人が"ヤマトの民"
となりました。
(ティアマト→ティヤマト→ヤマト)
神々であるティアマト人の身体は液化水晶体
(エーテル自在体) でした。
太古の地球には炭素がなく、
全ての生命は液化水晶体として創造されました。
地球に巨大な世界神樹と呼ばれる大樹を創造し、
ティアマト人たちはそこから水晶体 (クリスタル)
のエネルギーを補給しながら生きていました。
地底の洞窟から、クリスタル (水晶) が発見されるのは
そのためです。
そして、このティアマト人が作り出したテラ (地球) に、
後に降り立ったのがアヌンナキです。
※ ニビルの情報はネガティブエイリアンよって
管理されているので、主流の科学では弾圧されています。
上の「ティアマトとニビルの衝突図」の中に
火星と木星の間に小惑星帯とありますが、
そこにはかつて「マルデック」という惑星があり、
地球と同じように人類が住んでいました。
小惑星帯の細かい小さな惑星群というのは、
実はマルデックが砕け散った惑星の破片なのです。
マルデックが現在の地球と同じようにシフトアップの時期を
迎えた時、マルデック人たちは核戦争を起こしました。
その時の人々のどすぐ瞑想年が、巨大な隕石や
彗星を次々に引き寄せてしまい、
最後は惑星自体がこっぱみじんに砕け散ってしまいました![]()
今、小惑星帯となって漂っているのは、
マルデックの惑星の残骸 というわけです![]()
マルデックが爆発した後、太陽系に生じた損害と破壊により、
その地域の爬虫類人の種族の多くが移住し、
そのうちの何人かが地球にたどり着きました。
アヌンナキの大神官たちに相談したところ、
この惑星は、私たちがエメラルド・ファウンダー・エロヒム
として知っている古代のビルダー種族の謎の不在勢力によって
育成されている普遍的な遺伝子ライブラリーの保管場所である
ことを知らされました。
エメラルドの創始者エロヒムは、この惑星で進化するための
多様な種で満たされた多くの生きた庭園を設計し、
種をまきました。この美しい自然の庭は、
シリウスBのマハラジと地球の内側から来たブルーレイの
メルキゼデクたちによって、
進化の初期段階から手入れされていました。
彼らはこの惑星の美しい緑、広大な聖なる山々、
多様な動物種を眺めながら、自分たちのために
この惑星を所有することを即座に決定しました![]()
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ルシフェリアン反乱以来、ニビルの計画に共感する堕天使
アヌンナキ派閥は、地球にエイリアンの機械を埋め込み、
3次元平面の最低密度をニビルとの不整合に人工的に強制する
反転電流ネットワークを構築しました。
エイリアンの機械は、地球が惑星のグリッドネットワークに
反転電流を流すように強制するために使用され、
不自然な反転メルカバスピンを強制して物質の密度
を大幅に高めました。
惑星のメルカバフィールドで実行されている人工的な反転は、
個々の内部メルカバスピンを強制的に反転させ、
性別の反転と元の人体設計図の広範なDNA変異を
もたらしました。
これにより、完全な昇天とスターゲートシステムを
通過するために必要な精神的なアセンション、
性別の統一、12ストランドDNA活性化の可能性が
実質的に損なわれました。
地球をさらに征服することを望んでいました。
そのために、
プレアデスで繁殖されシリウスAとニビルイアン・ベリアルサン
の反キリスト勢力に奉仕するためのマスター遺伝学者、および
姓名設計者に進化するためにプレアデスで飼育された、
サアムと呼ばれるクローンハイブリッドシリアン・アヌンナキ
は、サアム・エンキ・オシリスとして自らを地球の
彼の最初の創造主、
彼の父レプタリアンの命令によって動くように
捕獲された宇宙生命の母である白い女神・太陽のマリア
現在のトーシアのルシファーのゲシュタルト意識と、
そのクローン子孫であるサアム・エンキとエンリルを
包含するシリウスのアヌンナキ・ベリアル太陽の
主要派閥となりました![]()
総称してTEEエンティティと呼ばる彼らは最初、
自らを偽りの宇宙神として組織宗教の背後にいる
最も重要な重要人物に位置付けた、
本筋からそれた
太陽系で人間の奴隷事業を営む精神異常のテロリスト、
霊的に分裂した犯罪者心理のレプ系昆虫との
不浄な同盟を結成しました![]()
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残酷で戦闘的な家長であり女性嫌いのアヌンナキ神父
が運営するベリアル集団は自らをヤハウェと称し、
一方もう一人のクローン兄弟エンリルはエホバに変装し、
そして二人共に、地獄の責め罰の罪 ( 天罰 ) を課して
地球人から崇拝されることを要求していました。
こうして彼らは、綿密に練られた地球を征服地と
奴隷農場として植民地化する計画に沿って、
人類の完全なマインドコントロール奴隷化を画策する
アルコンの欺瞞戦略を現在も継続しています![]()
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これらの偽りのエイリアンの神々がルシフェリアンの反乱を
起こし、その後地球を征服する侵略戦略を遂行したとき、
これらの自称神々は、
遺伝子実験、社会工学、宗教的なマインドコントロール
手法を用いて、地球上に意識の奴隷を生み出すことで、
様々なエイリアンハイブリッド化計画を考案しました。
ベリアル・グループの主たる生命設計者、サアム・エンキは、
赤毛で長い大きな頭蓋骨を持つ、ネフィリムの子孫である
シリウス・アヌンナキから、
反キリストの種をまき散らすための以前のエンキの
生命設計の名残のネアンデルタール人の前段階の人種の
種まきまで、
クローンおよび交配育種プログラムのための
数多くの遺伝子実験を最初にはじめました![]()
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反キリスト種族を地球に植え付ける主な目的は、
彼らを既存の先住民、つまりエッセネ派キリスト人種の
天敵を創ることことであり、
彼らは絶えず操作されて戦争と大量虐殺の憎悪を煽り、
最終的に地球人口の中に存在するダイヤモンド太陽 DNA
の残骸をすべて破壊することになります。
これに対抗するため、シリウス反乱軍はネフィリムと呼ばれる
新しい肉体の種族を創って
高度な技術を使って彼らの惑星の軌道を変え、
今日ニビルとして知られている私たちの太陽の軌道に
乗ろうとしました。
彼らは、以前のレプティリアンの支配者たちの
好戦的な行動や態度を取り入れ、独自に行動し、
他の文化や他の惑星を支配し統治することを決意しました![]()
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ネフィリム戦争によってこの播種の試みは終了し、
私達は次の進化ラウンドに向けて再編成を余儀なくされました。
そこではアトランティス大変動のタイムラインで、
ルシフェリアンの反乱が発生しました。
ネフィリムの多くは地球上で破壊され、彼らの散らばった
意識は、地球物質の重い密度レベルの下位の悪魔の霊に
巻き込まれるようになりました。
地球にとどまったこれらは、
ネフィリムと堕天使の断片の両方で構成されていて
一部は観察者となっています。
ベリアル・サンは、ネフィリムを含むアヌンナキ人間の
ハイブリッドで、元々とはシリウス星とプレアデス星
の出身で、その後放浪者になりました。
9-10-11本のDNA鎖を持ってることにより、
惑星の DNA 突然変異と遺伝子を巡る戦争が
引き起こされました。
人間を奴隷にする為のコントロールハブは英国にあります。
ベリアル・サンはルシファーの勢力であり、堕天使階層の
一部と考えられています。
コントローラー達は、「圧制による奴隷化」の計画を実行
するために、マインドコントロールプログラムを通じて
腐敗させることができる混血ネフィリムの血統を厳選しました。
(これは、すべてのネフィリムの血統が腐敗しているという
意味ではありません。それは、ネフィリムの血統が、
ネガティブなエイリアンのアジェンダである NAA の
執行者として採用される為に侵されてきた、ハイブリッド
化した遺伝子存在であることを意味します。)
ネフィリム反転グリッド(NRG)は、ネフィリム戦争以来
英国で稼働しています。
NRGを解体するには、地球上からNRGに電力を供給している
様々なハブを体系的に解体すると同時に、
これらの電力網に電力を供給するために使用されている
魂の奴隷状態を解放する必要があります。
NRGは、男性原理と女性原理(電子と陽子のバランス)
の間で有機的に起こる錬金術の合成を逆転させ、
レプティリアンベースの遺伝子の治癒を妨げる事によって、
ハイブリッド遺伝子をバラバラにする為のものです。
ネフィリム(オラフィムとレプティリアンの遺伝子交配種)は、
エイリアンのネガティブな計画 NAA のために簡単に憑依して
マインドコントロールできます。
レプティリアンはネフィリムが癒されて人間社会に対等
に統合されることを望んでいるのではなく、
偽りの暴政の王によって強制されたアルコンの欺瞞行為で、
絶対的な権限を持ってネフィリムを支配したいのです![]()
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